少女まんがが大好きだった
はじめましてのかた、はじめまして。また来てくださったかた、いかがお過ごしでしたでしょうか。ならんはじゅりあです。もちろんペンネームです。
さて小学生の頃、まんがが読みたかったにも関わらず親が買ってくれなかったため、わたしはまんがに飢えていました。まんがでなければ(福音館書店の月刊誌、こどものともやかがくのとも)買い与えられていたので親はそういうポリシーだったのでしょう。
まんがが読みたくてしょうがなかったわたしは同年代の従姉妹の家に行くたびに、そこにあった「りぼん」を読んでいました。「なかよし」もあったはずなのですがまったく覚えていません。一条ゆかりの双子のジュデェス・ジュディスのこいきな奴らシリーズがきらきらしてて大好きでした。
おこづかいが月に300円と決まっていたのに母は故意か不如意かわかりませんがほぼ毎月それを忘れました。お年玉は毎年一月中に貯金していたので使ったことがありませんでした。
そんなわけで高校生?か中学生?になってやっとおこづかいがもらえるようになるまでずっとわたしは少女まんがに飢餓状態でした。
そんな感じで失礼します。
最後まで読んでくださりありがとうございます😽