我が家の下半身麻痺猫ズ
我が家には下半身麻痺の猫が3匹います。
先天性の子、事故の子、虐待の子。。。
三者三葉で、この子たちにもアニマルコミュニケーションしました。
まず、先天性のカーン(真ん中の男の子です)は「お母さんや兄弟たちが先に進んでいって帰ってこなくなったの。僕いっぱい、いっぱい呼んだんだよ。でも、おかあさんはいつものように帰ってこなくて、大きい黒いのが来たんだぁ(黒柴に見つけてもらった)僕は寂しくないよ。ママや仲間たちがいるもん」だそうです。
左の三毛は事故のようです。まだ、子猫なので集中できません💦その時の模様を聞いても「ポーン」と飛んだよ。らしいです。もう少し大きくなってから聞きましょう。
右の子は話しません。おそらく虐待で保護主様の家に捨てられたのでしょう。聞いても、聞いても答えてくれません。辛かったのでしょうね。
以前、居た子は(亡くなりました)ほうきでバシッと叩かれたと話していました。ひどいことをする人間は沢山います。こんな小さい子にほうきで叩くなんて。。。
今は3匹に減りましたが、多くのハンデにゃんこと共に暮らしてきました。また、その話もおいおいと書いていきますね。
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