完全未経験の36才が、勢いでゲーム作りに参加したら、どのような発展が起きるのか?【新しい働き方LAB研究員制度 無駄団_2024】
どうも、ナポと申します🍝
普段はLINE公式アカウントのマーケティング関連の仕事をしています。
この度、なんか勢いでランサーズ社が運営するフリーランスコミュニティ、「新しい働き方LAB」の4期生として『無駄団』という無駄っぽいゲームを作る活動に参加させていただけることになりました٩( 'ω' )و
別にゲームがちょっと好きくらいのどこにでもいる36歳が「なんかちょっと面白そう」くらいの軽いノリで企画に参加してどうなっていくのかをつらつらと書いていきます。
◆実験の目的と背景
別に「誰よりもゲームが好き!」とかそんなんではなく「ゲーム作りってなんか面白そーだなー」くらいに思っていて、企画を偶然見かけたのがきっかけです。
ただ、発展の展望として
私は宮城県の地方に住んでいて「ゲームの力で地方を元気にする取り組みに繋がったらいいなー」みたいなそんな感じの思いはあったりなかったりします。
◆検証したいこと
ゲーム作りの経験0の自分がこういった企画に参加することで、今後の人生にどんな変化が起きるのか?ということを検証します。
具体的にはこの企画が終了した後に
・どんな繋がりができたのか
・どんなスキルができたのか
・どんなアクションにつながったのか など
◆活動の概要
①ゲーム制作チームの活動
チームメンバーと新しく無駄をテーマとしたゲーム制作をします。
テストプレイをしながら来年の春のゲームマーケット(アナログゲームの祭典があるらしい)に参加して、自分たちが作ったゲームを販売します。
②広報チームとしての活動
自分たちで作ったゲームの認知を広げるために主にSNSを使って広報の活動をします。
◆アウトプット・成果
・X(旧Twitter)で随時、情報の発信を予定
・ある程度まとまった段階でnote発行予定
◆実験の測定方法
・新しく経験した体験の数を測定
・ゲームマーケットでの売り上げ結果を測定
・次のアクションに繋がったか否かを測定
◆スケジュール・進め方
2024.6-10:ゲーム制作
2024.11. :ゲーム完成
2024.4. :ゲームマーケット出店
◆その他詳細
とにかく楽しく実験に取り組んでいきたいと思いますので、応援していただける方はぜひX(旧Twitter)のフォロー・コメントいただけると嬉しいです🍝