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あやとりいさんへ
ショックを受けてます。コメント欄がないので自分のnoteに思いを伝えたい。
あやとりいさんの幸せを願ってます。御結婚されて良かったと思ってました。しかしそんなにお幸せでないような気がして、悲しい。
よくわかりませんが、厳しいようですがこのような状況を招いたのは、不幸せを居心地いいと思ってしまう脳のクセかも。オレもそうでした。
あやとりいさんご自身を可愛がって、大切にしてくださいませ。自分が幸せに満たされないと他人にもお裾分けできません。過去の自分に向き合いオマエ色々不器用な生き方したが、死なずによくやったな。ありがとうと言えると嬉しいです。
ヒトは刹那に生きると思います。時間が最も価値あると信じます。ただ耐えて固着するんじゃなくて、チャレンジです。チャンスと閃きで勇気をもってその状況から逃げる、抗議する、自分の言いたいことをいい、相手の出方をみるといろいろやってみましょう。
私は三島由紀夫の小説「豊穣の海」の価値観にどっぷり浸ってましたが、漸くこのトシになって気づきました。これは破滅して、幸せになれない。豊穣ではなく不毛というアイロニーだと。だから市谷で夭折したのかなと。妥協してでも、生臭い欲を素直に認め、生き延びればノーベル賞は取れなくてもハポンの行く末を良いか悪いを別にして見届けること、それも楽しかったのでは。
スミマセン🐎🦌な爺ちゃんですので、ご不快と思いますが、平にご容赦していただけたらありがたいです。
ダイスキなあやとりいさんへ~
ご自愛くださいませ。