ひとりみの生態

基本的にひとりで自由にしているのが好きだ。

元気なときは、ひとりだ〜わぁい。とご機嫌に。
元気でない時は、ひとりだぁ…。としょんぼり。

元気でない時だけ、だれかを求めるのはなんだか申し訳ないので
静かに元気になるのを待つ。

ただ、いつもだれかが来たときは
それを両手を広げて迎え入れるようにしていたいと思っている。

でもでも
ひとりは自由でたのしい。

それが
ひとり身の生態。