下書きが溜まってた
久々に思ったことをただ書いて、保存しないで公開しちゃうぞ(宣言)。
「下書き保存」したものが結構溜まってた。
たぶん読み直したら
「あ、や、これは消そう」
ってなるだろうから、読まずに消そうと思う。
ここでは、書いた内容すら忘れてしまうような、思いつきの、気まぐれなものを書きたいな、と思ってたんだった。
下書きに残すような、じっくりしたものじゃなくて。
「じっくりしたもの」?
考え事をしていると、ぼろぼろ泣き出す事がある。
多分、仕事をするようになってから。
たまあに、自分の立っている場所が分からなくなって、心細くなって、思考の途中でぼろぼろ泣き出す。
お風呂の中だったり
帰宅途中(運動不足解消のために2駅以上は歩くようにしている)だったり
寝る直前のベッドの中だったり
もう半世紀近く生きてる筈なのに、ここは何故か変わらない。
経験値や、論理的思考や、培ってきた社会性とは別の理屈で動いているもののせいなので許してあげてよ、と自分で思う。
心細いのは、ほんと辛い。
苦手。
ひとりで生きていると、この心細さは通り過ぎていくだけなので、ただじっと待っていればいい。
わたしは、心細いのが苦手な人ほど、ひとりでいるのが楽なんじゃないかと思っている。
何の話だ。