【初対面 連絡先】初対面でLINEを聞いたらあなたの負け
直哉です、
今回は
『初対面の女性にLINEを聞いたら付き合えない』
というお話しです。
早速ですがあなたは、
好きな女性と出会った時に
LINEを聞かないと
付き合えないと思っていませんか。
答えは『No』
連絡先を聞かないと
付き合えないということはありません。
むしろ、LINEを必死に聞こうとなっていると
付き合えなくしています。
でも、連絡先がないと
デートできないじゃないですか。
そう、あなたは思ったはずです。
では、デートをするために
LINEが必要なのでしょう。
それはデートは後で決めるもの。
そういう認識にあなたはなっているからです。
LINEを聞いて、
連絡を取り合って、
仲良くなって、
デートに誘う。
巷の安いLINEの恋愛テクニックを使うためにの
黄金のパターンだと思いますが、
そもそも前提が間違っているのです。
LINEのやり取りが続くのは、
相手があなたを友達や男性として
意識しているからです。
最低友達だと女性に思われていなければ
LINEテクニックはなんて意味がないのです。
むしろ、やればやるほど嫌われてしまいます。
嫌われるだけならまだやり直せますが、
ブロックされたらおしまいです。
あなたに想像してください。
好きでもない初対面の女性から
「LINEが毎日来る。」
この内容があなたの趣味の話でも、
『君からいらないんだよ。』
と既読無視かブロックするはず。
あなたに置き換えたらわかることも
好きな女性には、
「もしかしたらチャンスがある。」
と思って失敗をやってしまうのです。
このことに気づくまで私も30年かかりました。
好きだった女性に対して、
LINEを送らないだけで付き合えたんじゃないか。
恥ずかしい思い出ばかりです。
その場の女性とやり取りしているという
快楽に溺れて、付き合えてエッチが出来たかも
という現実を手放してしまったのです。
もう、こんなしょうもないミスを繰り返す男性。
あなたに魅力を感じている女性を
悲しい思いをさせたくないのです。
だから、あなたにはこれから
次の2つのデートの誘い方を実践して欲しいのです。
まず、
『デートを誘うときは直接誘う。』
どんな女性も文字でデートを誘われるよりも
あなたの言葉で誘われたいのです。
昔から、
メールより電話、電話より直接会う。
ということが言われていますが、
これは女性の心理を突いています。
メラビアンの法則という心理学の話でも、
人に伝えたいことは話している内容が1割。
その他の情報が9割です。
つまり、LINEのメッセージだけでは、
1割しか伝わらないのです。
では、何で伝えているか。
声のトーンや早さが3割。
そして、見た目や表情が6割。
電話ではメッセージよりも3割増し、
そして直接誘うことで全て伝わるのです。
また直接誘われた時、瞬時に答える必要があるので
断りづらいということがあります。
また断られても、切り返しというテクニックを使うことで
逆に惚れさせることができます。
しかし、LINEであれば
「どうやって断ろうかな。」
と考える時間を与えてしまい、
めんどくさくなり返信しなくなります。
そしてあなたは答えを知りたいので
追撃のLINEを送ってブロックされて2度と付き合えなくなる。
LINEを聞いてしまうと送りたくなってしまいますが、
嫌われる原因になるので、
聞かない方が惚れさせるテクニックになります。
そして
『デートは複数人から誘う』
デートとは、好きな女性と一緒にいる。
こう考えると2人で会っていればデートという感覚とすれば
どんな機会もデートになるのではないでしょうか。
私の先生より、デートの適宜は
『2人きりの時間』
と言われており、
別に遊園地、映画館に行くことではなく、
2人でちょっと話している時間もデートだと言われています。
2人でいる時間を作るために最初に誘うデートは
共通の友人がいるデート。
つまり合コンや飲み会を誘うことが適当です。
何かに誘うことは一緒です。
ただ、2人きりより複数人の方が誘いやすいのです。
そして、誘うことができる距離であれば
LINEは不要なのです。
会って話せばすみます。
もしLINEをするのであれば
あくまでも連絡のみ。
飲み会の時間や場所を参加者に通知する必要があります。
そのためにLINEを聞けるのです。
そして、ただ業務連絡のようにLINEを送るのです。
そうすれば既読であろうが、未読であろうが
『業務連絡だから仕方ない。』
と追撃せずに嫌われることはありません。
『LINEを聞くな!』
と言っておいてLINE聞いているじゃないか。
そうあなたは思ったかもしれませんが、
あなたが思っているような
彼氏彼女の盛り上がるLINEは
付き合ってからでいいのです。
それを付き合う前からやってしまうから
「あなたはこういう人なんだ。」
と満足させてしまうから振られてしまうのです。
「あなたともっと話したい。」
そう思わせるまではあなたがしたいLINEはする必要はないのです。
そのため、LINEを聞くのではなく
聞かれるように仕向ける必要があるというお話しでした。
今回は
『初対面の女性にはLINEは聞くと振られる。』
というお話しでした。
最後まで読んでいただきありがとうございます。
大橋直哉
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