【失恋 見返す】人生死ななきゃ何とでもなる
直哉です、
今日は
『人生死ななきゃ何とでもなる。』
というお話しです。
私の話になりますが、
5年前のこの時期
恋愛コンサルタントの先生と出会い
恋愛を勉強してそれまでの私では
付き合うことなど皆無と思われた彼女に
振られてしまいました。
恋愛の勉強をして
すぐに成果が出ていたので
完全に驕っていました。
10歳年下の
笑顔のかわいい
写真撮影の話が止まらない
コスプレイヤーでした。
撮影時はいつも男に言い寄られて
いたと言っていました。
そんな彼女の彼氏なんだ!
と勝手に思っていましたが、
だんだんと自分が彼氏で良いのか
という気持ちが強くなり、気持ちが弱くなってしまいました。
その点を見透かされてしまったのか、
「好きではなくなった。」
と振られてしまいました。
この時は衝撃で2日くらいは凹んでしまいました。
頭や知識では
「失恋しても復縁する方法は知っているので大丈夫だ。」
そう思っていても、やはり振られるというのは
『自分を否定されている。』
と思ってしまい、死にたくなってしまいました。
あなたも彼女に告白して振られた時
同じように「自分を否定された。」
と感じて死にたくなってしまったことがあるのではないでしょうか。
その時は、自分を否定されて死にたくなったとしても
今思い起こせば思い出になっていることがたくさんあります。
失恋がトラウマになって次に進めないこともあるかもしれませんが、
結局死ななければその経験を次に生かせるのです。
死んでしまっては意味がないことはもちろん、
その経験に囚われていては意味がありません。
悲しい経験でも次に生かせば、よりよい結果になるのです。
では、付き合った後振られてしまったか。
このことを考えてあなたにも生かして欲しいことを書きます。
付き合う上で大切なことは
『彼女に惚れすぎない。』
ということです。
これは付き合う前も付き合った後も共通することです。
惚れすぎるということは
「彼女に嫌われたくない。」
という一種の洗脳があなたになされます。
この洗脳にかかってしまうと
あなた自身の自信を奪っていきます。
「この行動嫌だけど、嫌われたくないから言わない。」
「疲れているけど呼ばれたから彼女の元に行く。」
「嫌われたくないから、楽しくない話もイヤイヤ聞く。」
あなたの心の声は彼女たちに筒抜けになっています。
あなたの心がバレていると気持ち悪がられて
避けられます。
「私といても楽しくないのかな。」
「こんなダサい男だったのか。」
女性の動物的恋愛本能は敏感です。
新しい生命を生み出すという使命があり、
弱い男は排除されます。
強い男を求めています。
強いとは
「肉体的」、「経済的」に
ということもありますが、
この部分は自分自身を鍛錬しないと届きません。
容姿は持って生まれたものが強いため
この部分を変えようとすることは難しいです。
でも、精神的に強い。
この部分はあなたが意識すればすぐに
強くなれます。
パワハラにあったとしても
踏みとどまり、持ち堪える力はもちろん、
恋愛を一番にしない心。
失恋しても後に引きづらない精神。
嫌われてもいいという勇気。
このような心の部分の強さは
お金はなくても、肉体的に強くなさそうでも、
容姿がよくなくても、精神力が強いというだけで
女性にモテます。
私の高校時代
今思っても全くカッコよくない、
スポーツも頭もよくないけれど
常に彼女がいる友人がいました。
常に彼女がいるけれども、
彼女をとっかえひっかえだったので、
よく振られていました。
でも、気にせず新しい彼女を作っていました。
同じ学校内でよくやるなと書いていて思いますが、
それだけ精神力が強いので彼女がい続けたのでしょう。
モテない男がモテるために必要なことは、
『モテる男を僻まずに真似をすることです。』
容姿や肉体、金銭はすぐには真似は出来ませんが、
この精神だけは真似が出来ます。
モテる男というのは、
「この女性じゃなくても別の女性がいるからいいや。」
という気持ちがあるので、
精神力があります。
モテるからその女性に執着ないのです。
またいろんな女性を見ることができるので、
女性から
「他の女性に盗られたくない。」
という気持ちが働き
より惚れていくのです。
今のあなたは一人の女性だけに惚れています。
その女性を逃したら
「自分を否定された、死にたい。」
となって悲観的になります。
「他の女性なんて見ている暇はない。」
「彼女より良い人はいない。」
「他の女性と比べるなんて失礼だ。」
そういう考えはモテない男の考えです。
そして彼女に否定されて見返してやろう!
こうなれば御の字ですが、大半の男は
「もうだめ、死ぬ。」
となるのです。
でも、考えてください。
死んだらその彼女と何も進展出来ません。
「生きていれば可能性はあります。」
そんなことはない!
そうあなたはいうかもしれませんが、
告白リベンジや復縁の方法があるように
今はダメでも、いつか惚れさせることができるのです。
今のあなたでは無理でも、明日のあなたでは可能性はあります。
では、そのために何をしたらいいのか。
それは練習を重ねることです。
練習とは「どうでもいい女性を惚れさせる」ことです。
惚れている女性を今付き合えないのであれば
他の女性を惚れさせるために
会話や恋愛テクニックを磨くのです。
「どうでもいい女性とそんなことをして意味がない。」
そうあなたは思ったはずです。
急がば回れという言葉があります。
この言葉は琵琶湖を着き切って船で渡る方が早いけど
「危険が伴う」
湖岸を歩いていく方は時間はかかるけど
「安全に目的地に届く」
ということが語源になっています。
確かに船で渡る方が何倍も早いのですが、
あなたは船の漕ぎ方を知っていますか。
船の漕ぎ方を聞いて実際にやると結局
歩く方が早く着きます。
恋愛も一緒です。
「彼女を確実に落とす方法」
というものがあっても
あなたはまず勉強しないといけません。
そして実行しますが確実に失敗します。
何故なら練習せずにいきなりするので
不自然な恋愛テクニックになります。
先程の例えで言えば
「船で渡っている途中で湖に落ちる。」
という状況です。
あなたは泳ぎ方を知らないので、溺れていまします。
現実では「この恋愛テクニック使えない、クソ!!」
と書き込みをして不貞腐れて寝るだけ。
全く成長しません。
しかし、どうでもいい女性を惚れさせながら
段々と目的の女性に辿り着く方が確実です。
「もしその時に彼女に彼氏がいたらどうしたらいいのですか。」
そうあなたは思ったはずです。
そうここが重要です。
彼氏であれば奪えばいいのです。
別に結婚していないので、誰に何を言われても問題ありません。
恋愛テクニックを身につけたその時のあなたであれば
簡単に彼女を奪い取ることができます。
これはまた別の機会にお話しします。
私も実際に彼氏がいる彼女と付き合う方法はできていました。
ただ、この時は精神力がなかっただけです。
好きな女性ができた時、
『でも、自分には不釣り合いだ。』
そう思って人生を投げやりに過ごすのではなく、
「今は無理でも、いつか必ず落とす!!」
この私の好きな先生の格言を信じて
今から一緒に成長していきましょう。
今日は
『人生死ななきゃ何とでもなる。』
というお話しでした。
最後まで読んでいただきありがとうござました。
大橋直哉
〜追伸〜
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