トレーナーの役割
スワローズの選手の怪我が多く目立ちます。球団在籍のトレーナーが全て責任ではないですがトップの考え、コーチ、選手達も勝つ事だけに意識が回り過ぎると怪我に繋がってしまうのでよりサポートチームの役割分担はポイントになってきます。
個人の専属トレーナー
選手自ら個人契約しているトレーナーは年間の契約ですので責任の度合いが違います。グループやチームで契約しているトレーナーだけに責任を負わせる球団もありますがそれは責任逃れだと感じます。
やはりトップ、監督の見極める目や社長の判断力も勝利に繋がると思います。
結局全ては救えない
うちに来てくれる人やアスリートの人もおられますが結局毎週定期的に来られる人に勝てないと思います。
時間空いた時に来る。お金が余った時に来る。なので優先順位が低いのです。低いのでお店で習った事もほとんど復習しない選手がほとんどです。
でも、中学生でもきっちりできている選手もいます。毎週欠かさず来ている選手。最初に来た頃に比べれば見違えるほど成長しています。
なのでたまに来るレベルで全てを変えようとするほど甘くないという事です。やはり継続する意味を改めて理解するべきだと思います。