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noteでネタ切れ そんな時は

私の記事をご覧いただきありがとうございます。

今回は、noteで記事を更新したいけど、ネタがなかなか思いつかず、更新できない・・・・

そんなお悩みをお持ちの方向けに、私の対処法をご紹介します。

これを実践すればネタ切れってことは無くなり、書きたいことがあふれてきます。

ネタが溢れすぎで今度は時間が・・・ということになったら▼コチラ▼を読んでみてください。

ビュー数が118でスキが67 スキ率57%は私の記事で最もスキされた割合が高い記事です。(ビューが伸びないのが玉に瑕・・・)


<1.ネタが思いつかないのはインプットが足りない>

まずはインプットの量を増やしましょう!

よく理想のインプットとアウトプットが2:8とか、3:7ということが言われてます。

これは私自身もそのとおりだなと思っているものの、インプットしないことにはアウトプットができないですよね?

インプットを完璧にしてからアウトプットするのではなく、

アウトプットできるものが得られたら、逐一アウトプットしていく

これで2:8とか3:7を目指しましょう

なので、まずアウトプットできるまでインプットしましょう!


<2.インプットって何すればいいの?>

正直何でも良いと思ってます(笑)

ただ、インプットするときに「アウトプットする」という意識を持ってインプットしてください。

ただ単に「ニュースを見る」「気になったことをググる」「本を読む」ではなく、

・ニュースに自分の見解をつけて発信
・ググったことをnoteで有益情報として発信
・読んだ本の感想レビューを発信

アウトプットしようと思うと、インプットされる情報の質も量も断然変わってきます

・自分の知識定着にもつながる
・フォロワーさんに有益情報提供できる

良いことだらけです。


ただ一つデメリットが・・・


それは


「面倒くさい・・・」


そうなんです。


ここのハードルを越えられずに更新が途絶える人が後を絶ちません。。


このハードルを越えて、習慣化できれば、日々の知識向上はもちろん、アウトプットすることによるライティングスキルも向上し、本業の仕事にもいい影響が出てきます。

インプットしたいものが思いつかない場合は、まずは本業の仕事関連の情報がおススメです。

本業以外で興味がある分野があれば、それに関する本を読むのが良いでしょう。

私は後者のタイプで副業関連の書籍を読み漁り、Kindleでこういう本があったらいいなと思ったものを出版することができました。

現在3冊出版中です。

1冊出版するごとに印税は指数関数的な伸びを見せてますが、闇雲に出版数を増やして印税を増やすのが目的ではないので、今執筆作業は中断中です。

▼コチラ▼で副業のおススメとしてKindle出版をご紹介してます。

副業でとりあえず収益をという方は本当にKindle出版おススメです。


<3.アウトプットも小出しでOK>

noteで記事を書くって結構大変ですよね?

毎日自分で記事を書いて投稿している人って本当に尊敬します✨

一時期私も毎日記事を書いたり、1日に2記事投稿したりしていましたが、これを継続するのはさすがにしんどいと思いました。

なので記事ではなく、

・noteのつぶやき
・Twitter

140字なら毎日アウトプットできそうじゃないですか?

毎日アウトプットしないとと思うと、必然的にインプットの量も質も増えてきます。

そして140字が積み重なってきたら、それを整理してnoteの記事にすればOK

ちなみにnoteはつぶやきでも毎日投稿のカウントになります。


<4.私がやりたいと思っている方法>

インプットはKindle Unlimitedの読み放題で書籍を読み漁る。

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月々980円で200万冊読み放題ってコスパ良すぎです!

アウトプットは

① Kindleのレビューを書く

② Kindleレビュー内容を要約したりおススメする対象者を書いた内容でをTwitterやnoteに投稿

③ ②が一定出来たらnoteに記事を書く

これならできそうじゃないですか?

私はほかにアウトプットしたい内容があるので実践できてませんが、ネタが尽きそうと思ったらおそらくこの方式を採用します。

これで有益情報を自分の知識も増えて、フォロワーさんに提供できて、アフィリエイトリンクも貼れてもういいこと尽くめです。

是非私より前に実践してみてください!!


<まとめ>

いかがでしたでしょうか?

① ネタ切れしたらまずインプットを増やす
② インプットするときはアウトプットを意識する
③ インプットしたものを小出しでアウトプットする
④ ③がまとまったら記事にする

是非やってみてください!

<最後に>

ここまで読んで頂いて本当に有難うございます!

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