note初め&自己紹介
どうも。こんにちは。
ストレッチトレーナーの飯室直哉(いいむろなおや)と申します。
ここでは、明日からでも人生を変えられるような体についての情報を書きたいと思います。
noteを始めようと思った経緯について
みなさんストレッチと聞いてどんなことを浮かべるでしょうか?
痛い!一人で行うもの!運動後に行うもの!めんどくさいもの!など
あげていけばたくさん出てくると思いますが。(笑)
今回は割愛しますが詳しくは次回に記事を書かせていただますがこのような記事を書きたいと思い始めました。
もったいぶってしまいすみません。。。
今回はみなさんに飯室のことを知っていただこうと思います。
(興味ないはなしで。。。)
年齢:26歳 1995年10月16日生まれ
出身:東京都(武蔵村山市)
知っている人は知っている地名ですが陸の孤島と呼ばれている地域です。
なぜか?それは東京で唯一最寄り駅がないからです。正直移動には不便ですが住みやすく子供には遊ぶ場所がたくさんあり良い街です。ターザン森やユネスコ村といった場所もあります。
何よりも田舎の特徴だと偏見ありますがイオンがあり武蔵村山市民は大抵そこにいきます。
職業:ストレッチトレーナー
新卒から某ストレッチ店で働き、店長も経験しました。
接客業通して、たくさんの価値観に触れ成長していく過程を感じました。2021年11月末に退職し、現在は独立(出張サービス)しております。新しい技術やお客様の助けもいただきながら楽しく時間を使うことができております。
家族:妻 2月中旬に子供が生まれる予定です。
子育ては何もわかっていないのでご指導いただければ嬉しいです。
スポーツ歴:野球5年、ハンドボール7年。
野球では輝かしい結果などは特にありません。ここでは、社会人になっても続けているハンドボールについても書いていきたいです。
自分の人生はハンドボールによって学びのある人生になったと思います。それまで野球以外にもサッカーもやっていましたが続くことがなかったです。今になってなぜかを考えたときに
(※自分にとってなので優しい目で見てください。)
サッカーは練習内容で楽しいと思うことがありませんでした。10回もできないリフティングについて100回できるようになるまでシュートも何もできない状況。当時小学校2年生?の時ですが楽しくないから1〜2ヶ月で辞める。
野球は小学校4年生で始めました。最初は楽しかったのですがプレーが毎回同じになることからマンネリ化が始まりました。決まったプレーで精度を高める内容は性に合っていないもので(ドラクエもレベル上げのような地道なものはやりたくないです。笑)辞めるきっかけは硬式野球をやっているときにバッティング練習時、芯を外してしまい、手が痺れとても痛くそこで気持ちが切れてしまいやめました。
ハンドボールは今も続いているのですがめちゃくちゃ楽しいです。
それは決まったプレーはなく、シュートが決まれば何したっていいのです。要は自由な発想や自由に守り、攻めることができる。ここに魅力を感じました。予定なども基本的にはその場で決めていつも行動するほど自由気ままにやっております。笑
のめり込むことができればとことんやります。その結果たくさんの方からの支援や大学ではインカレという全国大会にもスタメンで出場できることができました。
最後に
仕事も同じですがストレッチというものはとても魅力はあります。
ストレッチで大抵のことは解決できるからです。その素晴らしさを今後ともお伝えしていこうと思います。
今後ともよろしくお願いいたします。