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かぞくのいみ かぞくとは
共生と共存、皆んなで生きる、持続的な関係性
を研究・探求しております。
皆んなと家族みたいな関係性を築ければ
各地に家族や故郷、大切な人や場があると
どれだけ世界は生きやすいんだろう・・・と。
そういう意味で、かぞくづくり、故郷作りをしているんだろうと思います。
僕が我が家を無くして巡礼しているのも、各地を巡りながら、旅的に動きつつも、地域や家庭に根付くことをしているのも、定期的に皆んなのもとに会いに行くのも、
皆んなで生きる、皆んな健やかである、を体感できる対話の場を開いているのも、そういう理由なのかもしれません。
かぞくのいみ かぞくとは
いい塩梅でうけとり、施しをするが
回っている感じ
持続的な関係性
良き塩梅の関係性
信頼関係が積み重なっている
対価、等価交換みたいことではなく
ごくごく自然にお布施の循環がめぐってる感じ
お布施という言葉を使ってなくとも
田舎とかで起こることみたく
wwoofだと寝食と作業の交換になって
交換や等価交換の文化の形式の関係になる
関係性の上下というか、仕組みになっちゃう
家族の関係性から離れてしまう
前もってのその約束のもとではなく
結果的に自然にそうなるみたいなのがいい
wwoofを使わずに家族として生きる
結果wwoofになる感じがいい
お互いに受けとり施し合う
wwoofという関係性を超えて
ごくごく自然にお布施し合う
見返り求めず受けとり施し巡らす関係性が家族
#家族を研究、探求する
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![松本直也|きのこ](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/128310291/profile_4901bd0bea9fe7dda0d13ea6aeedc707.png?width=600&crop=1:1,smart)