
【日記】ブルートゥースイヤホンを買いに行って
air Podsのバッテリーが持たなくなってきてそろそろ交換だなということで他のメーカーも選択肢としてヨドバシカメラに買いに行きました。
そこで、店員さんの説明を受けてなるほどなと思ったのでシェア。
まず大まかな形分類としてカルナ型とオープンイヤー(インナーイヤー)型があるそうです。
カルナ型:ゴムによるイヤーピースがある。
オープンイヤー(インナーイヤー)型:イヤーピースがない。
イヤーピースは耳を塞ぐゴムで、これによって密閉性が高くなり、音漏れを防いだり、外部の音の侵入を防ぐことができます。
ただ、閉塞感は否めなく、耳の形によって違和感の原因にも。
僕も実はこれ苦手で、昔使っていたのはこのゴムなのですが、耳が詰まったような感じがしてそれでair Podsにしたところもありました。
改めて説明を受けて思い出しました。
そして、ほとんどのメーカーがこのイヤーピースを用いるカルナ型なのですね。
また、最近の機能として付属されているのが、ノイズキャンセリング機能です。
これは、外部の雑音を打ち消す音を逆に作成して消すわけですが、打ち消す音が出ているので、ややこもったような感じになるそうです。
試しはしなかったのですが、雑音が気になる人じゃなければ使わない機能でもあると説明されました。
僕のair Podsは初代なので、そういう機能はなく、別に困ったことはないので、この機能はなしで選びたいなと。
そうすると、結局air Podsになってしまいました。
僕の場合はair Pods4ですね。
価格帯としても他のとそこまで変わらない感じで¥21,000ですし、初売りを使うと少し値引きがあったので、結局ネットで買うことにしました。
でもヨドバシの店員さんは丁寧に説明してくれるので、また他の電化製品は買いに行きますね。
参考になったサイト
カルナ型とインナーイヤー型
ノイズキャンセリング機能
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