ギターの話 その1
今日は5時半に起きて娘を大学まで送り、両親が納骨されてるお寺に行き、実家をチェックしに行きました。その他用事を済ませ、ギターの弦を張り替えた。もう45年くらいギター弾いてるけど、この弦張り替え作業は凄く落ち着きます。
今手元にあるの2本
【左】
Fender USA Custom Shop
Eric Clapton Stratcaster
（Olympic White）
こちらが証明になります。マスタービルダーのサインが入っています。
ネックはバーズアイが美しく、そこに一目惚れして購入。ヘッドはこんな感じ。
このクラプトン・モデル、レーセンサー・ピックアップで、ミッドレンジブースター内蔵。
95年でしたか、ブルース・アルバム出しての来日公演で使用し、弾きまくってたのが印象的で欲しくなりました。
このモデルで、中域を歪ませてグイグイ弾いてる時期のクラプトンが好きです。
このように、少し黄色っぽいボディ
お店でも「この綺麗なバーズアイのストラトは世界でも100本、そのうち日本には10本くらいしか入って来てません」と言われ買っちゃいました。
詳しくは「ギターの話 その3」をどうぞ。
【右】
Musicman Silhouette Special
（Purple）
ミュージックマンはキースが使ってるのを見て欲しくなったけど、ピックアップだったり、少し違います。
最初に手にしたギターはYAMAHA製のレスポールのコピーモデル。高校入学時（1979年）に親に買ってもらいました。今持ってるストラトと並べました。
このレスポールのコピーモデル、普段は実家の物置に眠ってて、もう音も出ません（泣）。レスポールが欲しかったのは、中学生の時にジミー・ペイジやエース・フレーリーに憧れてたからです。
途中フェンジャパのストラトやヴァリアーツ買ったりしましたが、今はクラプトン・モデルとミュージックマンの2本です。
ギターの話 その2はこちらです
my note #82