ハロゲンライトだけ怪しく輝く
『夜更けの高速で眠りに着く頃。』
『ハロゲンライトだけ怪しく輝く。』
そんな詩がある曲をかけながらの旅路。
いくつの時代を過ぎても輝く音楽は色褪せないで、
まるで異世界へ連れてってくれる生物の様だ。
場所と時間に制限がない生活になってから、
心が良い感じにほぐれて来て、人生はとある小説の様に思い描く事ができるモンだなと実感している。
別に何でもやればいいし、
人の目を気にする必要はない。
ちょっと適度に気にする箇所を押さえるのが世渡り力なだけだ。
そんな事よりも、
なんの音楽と、どの景色か。
とか、
どの時間で、この食事か。
とか、
この場所で、どの人と。
とかに人生の醍醐味がある。
つまりだ。
どれだけアホな心を持ち続けれるかだ。
そして、ついにスピーカーにこだわりを持ち始めてしまった、、、
仲良いイケおじに、
「スピーカー気になり始めたら終わりだぞ。」
と言われてから一瞬の出来事であった。
リサイクルショップで一目惚れのPioneerのスピーカーを持って帰ってきてしまった、、
アホだ、、
けどマジいい。
語彙力ないけど、マジいい。
マジいい!!!!!!!!!
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