仕事が取れまくる営業文の作り方

2024年1月24日 22:08

動画編集のスキルを身につけたら次に必要なのは営業！
当たり前ですが営業して案件を獲得しないとお金は稼げません。

初心者の方はまず募集案件からスタートする人が多いと思います。
その中でも全然案件が取れない人もいれば

すぐに案件が取れる人もいる。
じゃあ採用される営業文と採用されない営業文の違いって何？

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①簡潔にまとまっている
初心者の方は自己紹介めちゃくちゃ長い！
本業で〇〇していて～動画編集を始めるまでの経緯とか書いてくる方も
いらっしゃるんですけど、
それは発注者側からすると必要のない情報なのでやめましょう！

発注者が聞きたいのはコチラ↓

・あなた何者？
・本業なの？副業なの？
・週にどれくらい稼働できるの？
・今までどんな実績があるの？
・じゃあスキルを証明して(ポートフォリオ)

ここが分かりやすく簡潔にまとまっていればそれでOKです！！！

②相手目線で工夫する
例えば募集要項に参考動画が載っていたら
その動画の冒頭部分1分くらいを真似た動画を作り
ポートフォリオと営業文と一緒に提出してみる。

とにかく相手が採用したくなるようなことを
分かりやすく伝えることが大事です！

③当たり前のことが出来る 結局これが一番大事！

・名前が本名
・日本語がちゃんとしている
・敬語が使えるこの辺が出来ていない人が多いので
気をつけた方がいいです。

名前の部分がペンネームの時点で即終了！
絶対に採用されません！
ここに気をつけて営業をしていきましょう！！

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