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カフェで働いている時に思ったこと想像したこと

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少女とお父さんのおきまり

カフェで働き始めてもうすぐ10ヶ月 大学時代、アルバイトをするならカフェはないだろうな。つまらなそうだから。と選択肢にも入っていなかったことを思い出すと、カフェで働いていることがとても不思議。 同じような日々でも、自分の心もちと、その時に来てくれるお客さんによって毎日違う気持ちにさせてもらえるので、案外カフェの仕事は面白いなと思います。 お客さんとは、深く話せるわけではないけれど、眺めているといろんな物語が見えてきたりします。(勝手に想像しているとも言えますが笑) 毎

    • 友人とタイ料理とタイビールを堪能した日 めんどくさいを超えて人と関わり向き合う理由は、自分の好きやこだわりの先に出会える自分と、はじめは共感ができなかった誰かの好きやこだわり、価値観が自分の一部になった時に出会える自分とが全然違うから。年々話す内容が変化する。ありがたき友人よ🍻

      • みんなから壊れていると聞いていたレコード。 仕事場に遊びにきた人が、ものの数分触っただけで使えるようになった。しかも壊れてなかった。 すでに出会ったものと出会い直すには、自分以外の、その環境以外のなにかが必要だなと思う。暮らしも繋がりも自分自身も、風通しを良くしていきたいこの頃。

        • 週末の電車はゆったりとしていて嬉しい。友達から借りた本を読もう いつからか、「これ好きそうだよ」と、会うと本を渡してくれる友人が増えた。彼彼女らからみた 好きそう ってなんだろうと思う。けど、読み終わると、うん、好きだなとなるから、みんなさすがだ。

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        • 友人とタイ料理とタイビールを堪能した日 めんどくさいを超えて人と関わり向き合う理由は、自分の好きやこだわりの先に出会える自分と、はじめは共感ができなかった誰かの好きやこだわり、価値観が自分の一部になった時に出会える自分とが全然違うから。年々話す内容が変化する。ありがたき友人よ🍻

        • みんなから壊れていると聞いていたレコード。 仕事場に遊びにきた人が、ものの数分触っただけで使えるようになった。しかも壊れてなかった。 すでに出会ったものと出会い直すには、自分以外の、その環境以外のなにかが必要だなと思う。暮らしも繋がりも自分自身も、風通しを良くしていきたいこの頃。

        • 週末の電車はゆったりとしていて嬉しい。友達から借りた本を読もう いつからか、「これ好きそうだよ」と、会うと本を渡してくれる友人が増えた。彼彼女らからみた 好きそう ってなんだろうと思う。けど、読み終わると、うん、好きだなとなるから、みんなさすがだ。

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          久しぶりに、日記みたいに、つぶやく程度に、言葉を残していこうかな 23:00打ち合わせを終えて最寄へ。さぁ、自転車に乗るぞと思ったら、今朝は雨が降ってて徒歩で駅まで来たんだった。とぼとぼ歩いて20分。帰り道、ふと、あの本読みたいなと思った。本を開いたら今日と同じ日の9年前だった

          久しぶりに、日記みたいに、つぶやく程度に、言葉を残していこうかな 23:00打ち合わせを終えて最寄へ。さぁ、自転車に乗るぞと思ったら、今朝は雨が降ってて徒歩で駅まで来たんだった。とぼとぼ歩いて20分。帰り道、ふと、あの本読みたいなと思った。本を開いたら今日と同じ日の9年前だった

          カフェと私の関係性

          カフェで働き始めて1年と8ヶ月になりました。 大学時代、アルバイトをするならカフェはないだろうな。つまらなそうだから。と選択肢にも入っていなかったことを思い出すと、カフェで働いていることがとても不思議。 同じような日々でも、自分の心もちと、その時に来てくれるお客さんによって毎日違う気持ちにさせてもらえるので、案外カフェの仕事は面白いなと思います。 お客さんとは深く話せるわけではないけれど、小さな会話やお客さんの様子からいろんな物語が見えてきたりします。(勝手に想像してい

          カフェと私の関係性

          友人の舞台とカフェの仕事

          カフェで働き始めて1年半が過ぎた 大学時代、アルバイトをするならカフェはないだろうな。つまらなそうだから。と選択肢にも入っていなかったことを思い出すと、カフェで働いていることがとても不思議。 同じような日々でも、自分の心もちと、その時に来てくれるお客さんによって毎日違う気持ちにさせてもらえるので、案外カフェの仕事は面白いなと思います。 お客さんとは深く話せるわけではないけれど、小さな会話やお客さんの様子からいろんな物語が見えてきたりします。(勝手に想像しているとも言えま

          友人の舞台とカフェの仕事

          お肉配達のお兄さんと画家のお兄さん

          カフェで働き始めて1年半が過ぎた 大学時代、アルバイトをするならカフェはないだろうな。つまらなそうだから。と選択肢にも入っていなかったことを思い出すと、カフェで働いていることがとても不思議。 同じような日々でも、自分の心もちと、その時に来てくれるお客さんによって毎日違う気持ちにさせてもらえるので、案外カフェの仕事は面白いなと思います。 お客さんとは深く話せるわけではないけれど、小さな会話やお客さんの様子からいろんな物語が見えてきたりします。(勝手に想像しているとも言えま

          お肉配達のお兄さんと画家のお兄さん

          雨の日のカフェと窓際席

          カフェで働き始めて1年半が過ぎた 大学時代、アルバイトをするならカフェはないだろうな。つまらなそうだから。と選択肢にも入っていなかったことを思い出すと、カフェで働いていることがとても不思議。 同じような日々でも、自分の心もちと、その時に来てくれるお客さんによって毎日違う気持ちにさせてもらえるので、案外カフェの仕事は面白いなと思います。 お客さんとは深く話せるわけではないけれど、小さな会話の中や、お客さんの様子からいろんな物語が見えてきたりします。(勝手に想像しているとも

          雨の日のカフェと窓際席

          締め作業と通行人

          カフェで働き始めてもうすぐ1年半。 大学時代、アルバイトをするならカフェはないだろうな。つまらなそうだから。と選択肢にも入っていなかったことを思い出すと、カフェで働いていることがとても不思議。 同じような日々でも、自分の心もちと、その時に来てくれるお客さんによって毎日違う気持ちにさせてもらえるので、案外カフェの仕事は面白いなと思います。 お客さんとは、深く話せるわけではないけれど、眺めているといろんな物語が見えてきたりします。(勝手に想像しているとも言えますが笑) 1

          締め作業と通行人

          想像できる未来を手放す

          昨日から4月が始まった そして今月で24歳になる 「4月」 新しい年度のはじまり、1つ歳を重ねる私のはじまり 私にとって、毎年訪れる節目の季節でありながら 今年の4月はなんだか、いつもとちょっと違う 例えるなら 幼稚園を卒園し ずっと楽しみにしていたランドセルを背負って これから出会うたくさんの「はじめて」に ドキドキしている1年生みたいな感じなのかもしれないし それまたちょっと違うような気もする 小さい背中に大きなランドセル ズシっと重たく感じる背中 多分違うのは

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