玉置さんの音楽は国境を超える的な話
(約3,700文字 読了まで約10分)
ご覧いただきありがとうございます。適応障害治したいマンです。
前回に引き続き、闘病日記の過去編です。
発病後、私はさんざん妻に休んでと言われたのに頑なに休職せず、薬を増やしながら無理に一年以上働きました。そしてついに限界が来て会社から戦力外通告を受け、強制休職となりました。非常に惨めな気持ちでした。
このときは漢字やひらがながアラビア文字みたいに見え、読んでもなにもわからなくなっていました。
従ってものを正常に考えられなくなっていた