新しいシェアハウスに引っ越して健康に気を遣う僕が思うこと、できること

 シェアハウスに住む人の理由にはそれぞれありそうだ。
シェアハウスって、めちゃくちゃ個室が広いのって、あんまりない、と思うと思うけど、けっこうある。一応、「シェアハウス個室 広い」で検索しても、東京ではARDEN元麻布|東京都港区|シェアハウスをお探しなら【SHARE STYLE】 (share-style.jp)麻布の家賃が11~12万円のシェアハウスでどうやら一番広い部屋で15.7㎡。僕が最初に住んだシェアハウスで、シェアハウスの魅力にハマったのがこのソーシャルアパートメント20m²以上のお部屋があるソーシャルアパートメント|シェアハウスよりもソーシャルアパートメント (social-apartment.com)なんだけど、狛江駅から徒歩15分のハウスで20㎡以上の部屋が3部屋あっておそらく共益費込みで8万~9万円。都内じゃなくて和光市から徒歩17分だけど、僕が気になってたことのあるハウスも20㎡以上の部屋が3部屋あって、おそらく8~9万円。東新宿にあるハウスにも2部屋あって、12 ~13万円。白金高輪駅にあるハウスにも1室あって、約13万円。清澄白河の、僕が気になったことのある物件にも何部屋かあって11~13万円。シェアハウスって、いろいろデメリット、メリット、一人暮らしでは考えらないのがたくさんあると思うんだけど、初期費用が安い、賃料が安いっていうメリットがあるものと、ないものもあるから、逆に言えば、それ以外のメリットがたくさんあるともいえる。

あ、なにが言いたかったかって、シェアハウスは初期費用をめちゃくちゃ抑えられて、賃料もわりかし安く住めるところも多いってこと(審査不要のところも多い)で、一定期間家賃を抑えて住みたい人にはおすすめだから、それが最重要目的の人からしたら同居人とのコミュニケーションを取ろうと思わない人も中にはいるかもしれない。

 で、まあ、いろんなシェアハウスがあるんだけど、水回り~個室についてるシェアハウスもあるし、ないハウスもあって、お風呂があるハウスもあれば、コイン式シャワーのハウスももしかしたらあるかもしれない。
 で、健康に気を遣うときに運動や生活習慣、仕事や人間関係、生きる上での適度なストレス、そもそもの考え方、などあると思うけど、部屋や、居住環境によって変えられること、難しいことがある気がする。
 上記の健康要素と別で、健康にとても重要だと思うものに、水と空気と、栄養が頭に浮かんだ。僕たちは当たり前すぎて考えることなんかないけど、空気がないと生きていけない。ものすごい量の空気を毎日吸って、吐いている。人間は1日にどれぐらいの空気を吸う? - ウェザーニュース (weathernews.jp)僕たち人間は1日あたりどれぐらいの空気を吸っているのか。「体重50kgの人の場合、呼吸1回あたりの平均換気量(空気を吸って、吐く量)は、約0.5Lらしく、50kgより体重のある僕は、もっと吸っている(笑)ことになるのだが、1日の呼吸回数は2万8800回程度といわれているの
で、0.5L×2万8800回=1万4400L(50kgの人の場合)
重さに換算すると約20kg、ごはん約100杯分に匹敵するというので、もう驚き。ということで、空気清浄機を置く必要がある。
 そして、水。僕たちの体内の内容を割合で換算すると、60~75%は水分でできている。つまり、この摂っている水分の質で僕たちの質は変わってくる、ということもできる。日本の水道水は飲める、と思いがちだが、貯水槽、水道管を通って蛇口までくる水は決してイイとは言えない。
 こないだ、日本トリムっていう会社電解水素水/アルカリイオン整水器/株式会社日本トリム (nihon-trim.co.jp)の電解水素水整水器の簡単な説明を受けながら、水も何杯も飲んでたけど、たしかにごくごく飲めた。特にめちゃくちゃ喉が渇いていた、とかそういうわけではなかったと思うけど、他にも質のイイ浄水器の水を飲んだ時も、水でごくごく飲めて、体に浸透している感じがあるんだよね。これは、当たり前だけど、決して水道水にはないし、なかなかスーパーとかで売ってるミネラルウォーターにも、ウォーターサーバーにもない気がする。ということで、浄水器か、整水器をつけたい。
 栄養。体に必要なものを摂って、不要なものをできるだけ摂らないようにする。


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