だから僕たちは、組織を変えていける 斉藤徹 著を読んだ!
こんにちは!
読書はめちゃくちゃしてるのですが、アウトプットが足りない!
今日はこちらを書いたら、午後にも1つアウトプットする予定です。
最近読んだのはこちら!
公式サイトがあるのは知らなかった…!
今現在、チームリーディングを行う中で気づきがたくさんありました!
残したい言葉を下記に綴ります。
人に教えたいほど刺さった言葉
・「自律的に動く能力のある社員」ほど「自律的に動ける組織」を望んでいる 自分もこうありたいですね…!
・「マネジメントを再定義する会議」での提言 ①志を改める②能力を解き放つ③再生を促す④権限を分散させる⑤調和を追求する⑥発想を変える
・「星の王子さま」より ものごとはね、心で見なくてはよく見えないんだ。一番大切なことは、目に見えないんだ。 目に見えないからじっくり感じ取らなければいけない!
・心理的安全性を壊す4つの思考 「完璧主義」「コントロール欲求」「過度の所属欲求」「犯人探しの本能」
・心理的安全性のためにリーダーができること 「親しみやすい人になる」「自分も間違うことを示す」「失敗から学ぶことを示す」「基準を設ける」「現在保有している知識の限界を認める」「参加を促す」「具体的な言葉を使う」=「強がりの仮面を外そう」 強がるとずっと強がらなくてはいけなくなり、キリがなくなる!
・言っていることではなく、やっていることがその人の正体 本の趣旨とは違うが、この言葉が一番刺さりました!
・信頼の3つのドライバー ①本心で接しているか②判断力や能力③気遣い
ドッグイヤー部分
・世界の姿は、一定ではない(農業革命、産業革命、情報革命)
・「自律的に動く能力のある社員」ほど「自律的に動ける組織」を望んでいる
・「マネジメントを再定義する会議」での提言 ①志を改める②能力を解き放つ③再生を促す④権限を分散させる⑤調和を追求する⑥発想を変える
・「星の王子さま」より ものごとはね、心で見なくてはよく見えないんだ。一番大切なことは、目に見えないんだ。
・新しいパラダイムの組織 ①学習する組織②共感する組織③自走する組織
・学習する組織を支える3つの柱 ①志の育成②共創的な対話の展開③複雑性の理解
・心理的安全性を阻害する4つの要素 ①無知②無能③否定的④邪魔 と思われると思うこと
・「自然体の自分に戻ること」「ありのままの相手を尊重すること」が心理的安全な場になる事へ繋がる
・心理的安全性を壊す4つの思考 「完璧主義」「コントロール欲求」「過度の所属欲求」「犯人探しの本能」
・心理的安全性のためにリーダーができること 「親しみやすい人になる」「自分も間違うことを示す」「失敗から学ぶことを示す」「基準を設ける」「現在保有している知識の限界を認める」「参加を促す」「具体的な言葉を使う」=「強がりの仮面を外そう」
・言っていることではなく、やっていることがその人の正体
・美徳を育む24の強み 創造性、好奇心、知的柔軟性、向学心、大局観、勇敢さ、忍耐力、誠実さ、熱意、愛情、親切心、社会的知性、チームワーク、公平さ、リーダーシップ、寛容さ、慎み深さ、思慮深さ、自律心、審美眼、感謝、希望、ユーモア、スピリチュアリティ
・人間の3タイプ ギバー・テイカー・マッチャー
・成長を阻む組織の4原則 「仕事の専門化」「命令の系統」「指揮の統一」「管理の範囲」
・信頼の3つのドライバー ①本心で接しているか②判断力や能力③気遣い
だいぶと参考にしたいことがたくさんありました!
心理的安全性に関しては一昨年に流行した際も勉強しましたが、一番最後の信頼の3つのドライバーに集約されていると思いました。
いかに周りのことを考えて動けるか、が優れた組織のリーダーに求められる要素である。
その場しのぎではなく、相手の中長期的な成長を促せられるようなリーダーになります!!😆