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土用期間に突然突然起きた胸の痛み

【まいにちが愉しくなる気学と音楽】
堀口奈音です
お越しいただきありがとうございます

10/20〜11/7は気学でいうところの秋の土用期間
土用期間は年に4回、季節の変わり目の17〜20日くらいの期間です。
この間は体調を崩しやすかったり、心も身体も世の中も不安定でゆれ動く期間でもあります。

19日の夜、打ち合わせ兼飲み会で帰宅。
翌20日の朝、目覚めと同時に胸の痛み。
左胸の真ん中だったり、鳩尾だったり、はたまた肩甲骨の内側だったり…
痛みの種類も、圧迫されてるような、左胸を鷲掴みにされてるような、かと思いきや、真ん中をゴルフボールでぐりぐりされてるような。。

なんともハッキリしないモヤモヤした土用らしい
痛みではあります😅

いちにち様子をみましたが、少しも痛みが引く事はなく。
左胸といえば心臓… なので、とりあえずネットで調べてしまいますよね。。

左胸 痛み 続く

出てくる出てくる… 不安要素満載💧

いやいや、ちょっと冷静になろう。
気学的にみると
左胸、心臓… は六白金星の象意。

気学では、九星それぞれを現す現象を象意(しょうい)として細かく分類し、それを使って鑑定します。

年盤、月盤を見てみても問題なさそう。
心臓は自分の本命星の象意でもないし。
これは大したことないのでは?

でも家系に狭心症が何人かいるので、念のため、受診しました。
すぐご近所に循環器科もやってる優しい女医さんのクリニックがあり、ラッキー^_^

結果、心電図も心音も異常なし。

診断は、肋間神経痛 でした。
この「どこかわからない、何かわからないような痛み」はだいたい神経痛なんだとか。
そして神経痛は、原因もよく解明されておらず、お薬…というかビタミン剤も余程、重症でない限り処方しないらしい。

気学的にみると、肋間… 肋骨も六白金星の象意。
神経痛は三碧木星の象意。

六白金星には、社長、指導者、上司、父などの権威あるヒト等の象意もあり、主婦である自分の場合は、夫(主人)であるという見方もします。

なお、今月は三碧木星が中心にくる月なので、
三碧木星の意味する「朝日」が昇るように物事が明らかになる月でもあります。

土用期間に入った途端に起きた胸の痛み。
夫に隠し事してない?
それが明らかになるよ… という事なのかもしれません💧
思い当たるフシあり😅
土用期間は不安定な時期です。
土用の気、土星の気の影響を受けて泥沼化しやすかったりしますので、
この期間に大事な事を決めたり話したりは避けた方が良いと言われています。

明けたらきちんと話そうと思います^_^

*トップの画像は昨日、偶然見つけた古本屋さん。カフェかと思ったら古本屋さんだった。お会計のとこにグラノーラも置いてました。


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