さあ!宇宙の出番です!!
NASAがUFO研究チームを
正式に今秋、始動させます!
それを知って、かつてJAXAを訪問した写真を眺めニヤニヤしております。
むずかしいことは当然、わかりませんが 笑
ここからは、
なんだこれ??という写真が続きますが、
深く考えずに流し見て頂き、
最後に動画がありますので、ご興味あれば、
動画で解明されます。
JAXAと言えば、
小型宇宙探索機『はやぶさ』チームの活動拠点。
数々の映画やドラマにもなりました。
渡辺謙さん、三浦友和さん、藤原竜也さん、西田敏行さん、竹内結子さん…
名優がご出演されましたね。
世界初の『無人探索』はジャガイモみたいな形をした『イトカワ』という小惑星の地表の粒子を持ち帰るという任務でした。
無人探査「はやぶさ」の実績・・・・
これは本当に偉業なのです。
宇宙へ出れば、エネルギー補給はできない。
ガソリンスタンドはない!
どうすんだーっ!
鼻血が出る程の知恵と研究の結晶
『イオンエンジン』が解決したのです!
2003年から2010年、
実に7年間の宇宙飛行は世界最長記録。
途中、何度か瀕死になりながら生き抜いた
「はやぶさの心臓」です。
なんだ?このペラペラのピカピカの、
紙?ビニール?金紙?なんですか?
コレ、工作ですか。
ところが!
これが強烈な優れものなのです!
金ピカフィルム、凄かった!
宇宙に求められるのは『軽薄さ』です。
かつ、柔軟な対応力、壊れず、仕事が出来る。
地上で重宝される“重役”や“分厚いもの”
(分厚い札束もかな?)
こういうものは宇宙では役に立たんのです。
人間社会の定説は、宇宙では逆転します 笑笑
フィルム実験をした北海道十勝は広大な平地を持つ私の故郷です。
その南部、大樹町は、ホリエモン氏の民間ロケットチームも打上げ実験する地。
次の興奮!これ本物です。
はやぶさを宇宙に送ったのは、
このタイプのロケットです。
こちらは、ある惑星の表面・・・
こちらが『はやぶさ』に関する動画です
最後に、はやぶさがカプセルを持ち帰り、
地球の大気圏に再突入する。
7年間の使命をかけた『カプセル』を切り離し、
それを見送りながら『はやぶさ』の体は
大気の中で燃え尽きました。
2014年1月3日
箱根山より見た富士上空の光と虹雲
この直前UFOらしきもの発見。
撮影が間に合わなかった。撮影者はワタシ。
広大で自由な宇宙
そこで星たちは各自の軌道と個性を持ちつつ、
宇宙全体でバランスを保っている。
ワタシは宇宙が好きです。
地球と地球人はもっと好きです。
note「UFO友の会」があります。
会長は知る人ぞ知る、宮島ひでき氏。
広報担当は、きんさんです。ワタシも一員。
名ばかりの会ではございません。
我らメンバーはテレパシーで宇宙を目指す 笑
その思いが遂にNASAに通じ、満足してます。
我らの出番がじわじわと迫りくる。
会長ひでき氏が日頃サムライとして生きつつ、
脳内では宇宙を闊歩。
エイリアンたちと遭遇したときも、
合気道で対峙するイメトレをしている。たぶん。
ひでき会長のUFO友の会発足きっかけの記事
やっぱり。。。これ。添えさせていただきます。
ここまでお読み頂き、ありがとうございました。
この記事が参加している募集
いただいた、あなたのお気持ちは、さらなる活動へのエネルギーとして大切に活かしていくことをお約束いたします。もしもオススメいただけたら幸いです。