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day332 怖くても楽しむことで、未来が開ける。
翔太塾の塾長である、翔ちゃんからラジオ(Spotify)出演のお声掛けをいただいた。
質問者として出てみたい人ー、という呼び掛けに対して『出てみたいけど質問が浮かばない』と返していたのだけれど、出る!と決めたら質問だって出てくるものなのだ。
ちなみに依頼は昨夜、収録は今日の昼で、もう1本目がアップされている。スピード感やばみ。笑
正直なところ、ラジオに出演するのはだいぶドキドキした。うまく喋れるかどうか分からないし、質問これでいいのかいな?という一抹の不安はあった。
でも実際に収録してみて、アップされた1本目を聴いて、まぁとりあえず大丈夫、なのかも。と思った次第。
翔ちゃんとのラジオ収録を終えたら、なんだかYouTubeを撮りたいと思い始めた。
先日、別のセミナーで動画の学びがあったばかりのため、それを試してみたかったというのもある。
早速、撮影に必要な材料を買いに100均に行き、初めて使うアプリで、動画編集をやってみた。
元々パソコンでiMovieを使っていたのもあり、操作は簡単。いや、簡素な動画をつくったから簡単とも言うのだが。
こちらをアップしたところ、翔ちゃんが早速観てくれて、しっかりと添削してくれた。
というわけで、この後ショート動画に再編集してアップする予定。
ちゃんと観て、的確なアドバイスをいただけて、とてもありがたい!
そしてただ録ればいいもんでもないのだと、改めて感じる。
でもこれ、そもそもラジオ番組に出演したいと挙手して、今日出ますと決めて、翔ちゃんと収録したらYouTube録りたいと思えたという流れがあるのだ。
よくよく考えたら、なんかすごい展開。
もし仮に、まだラジオはちょっと無理ですーなんて言っていたなら、今日YouTube録りたい!という気持ちすら湧いてこなかった筈だ。
すべては必然の流れで動いているからこそ、久しぶりのYouTubeが録れて、しかも添削までしてもらえるというオマケまで付いてきたのだ。
何が言いたいかというと、やってみたいけどちょっと怖くてびびってる、みたいなことこそ、今すぐにやってみるべし、ということ。
ましてや、誰かが手を差し伸べているのであれば尚更だ。
次はラジオもやってみたい、という野望。やり散らかしになるかもしれないけれど、やってみることが大事なのだと思っている。