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「書くんじゃなかった」と後悔してること。
今、私は、作家の横森理香さん主催の、小説講座に通い、恋愛小説を書いている。小説は書いているときはすごく楽しい。自分で何もかも設定出来るので、基本的に自由である。今までは、経験した事のない、登場人物が勝手に動く、という経験も初めてしている。このあたりが、書いていて楽しい理由であろう。
しかしながら、初めての経験だけに、困っている事もある。それは、女友達の反応を気にしてしまうことである。
そんなに際どいことを書いているつもりは全くない。でも、女友達からの反応が無いと、変なこと書いたかな〜とか、それこそ、書かなきゃ良かったな、とまで思う。
小説は最初に、プロットといって、大体のあらすじを決めてから書いていく。
次回は第四回。どんどんお話は深刻になっていく。
皆さん、読んでくれるだろうか。不安は募るばかりである。
作家の横森理香さんが、編集者のような感じで並走してくれているので、とりあえずは行き詰まらずに、第六回の最終回までは無事にたどり着きたいと思う。