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『「ついやってしまう」体験のつくりかた』
著者:玉城真一郎

タップしてくれた方ありがとうございます〜

さすがに、タイトルに💩は下品かなと思いつつ、この本を読んだのに普通に書くのもいかがなものかと思ったので。笑

最初ゲームを元にした本だと知らずに買ったから、最初からびっくりw
この本面白そうだよと言われてポチッたやつだったので何も見ずに、ただ、マーケティングに関わる身としては気になるタイトルだったので…

見事にやられました🥺💘

ゲームをほとんどしてこなかったけど、さすがにマリオとポケモン、ドラクエはなんとなく知っていたので読み進められたかな！
ゲームにそんなデザイン設計がされていたのかと思う。
たまたまヒットしたんじゃないんだ…と感心。

人間の脳て面白いなあと思えるし、めっちゃ簡単に図解して説明してくれます。

たしかに私が好きなコンテンツって飽きない理由に当てはまるなあと、ここにファン心理とかハマる理由も隠されている部分もあるなと。

最後に応用編として実践で使えるように、ゲーム以外の事にも役立てるには？ていう章があるんだけど、ここをもっと掘り下げて欲しいてなった！
ゲームが主軸で話進むから、UX/UIデザイナーとかはストンてすぐに仕事に応用できそう。

エゴにまみれたプロダクトとかまさに陥りやすいやつ！
自分が好きなものを考えてみてよ、飽きずに使い続けてるものって何？それが顧客視点てやつなのに、できない事が多い。