見出し画像

短距離因子厳選の心得

今日は俺が東京に来て365日目の記念すべき日。
なのでゴミ袋やトイレットペーパーなどの消費財を購入してきた。
一人暮らしをしていると、物が全然減らないんだ。

今日の話題は一週間短距離因子を集め続けた俺が思っている事を書いていく。
これから短距離因子の厳選をする人は少しだけ参考にしてほしい。

まず短距離因子を持たせるウマ娘は短距離が得意ではないキャラにした方がいい。
理由は2つ。

①短距離が得意なウマ娘はお互いに相性が悪い。

サクラバクシンオー、カレンチャン、タイキシャトル、キングヘイローの4人は短距離が得意なキャラなのに、お互いに相性が悪く、全然相性値が手に入らない。
かなり重賞を勝ってようやく○になるレベルだ。
短距離G1は2個しかなく白因子も手に入らないし、重賞も合宿近辺に固まっているので短距離が得意なキャラのステータスが全然上がらないという欠点がある。

②短距離レースに出られるウマ娘が少ない。

短距離重賞は主要なG1と被っている事が多い。
葵ステークスは日本ダービーと、函館スプリントは宝塚記念と、高松宮記念は大阪杯や阪神大賞典と、阪神カップは有馬記念と被っている。
短距離適性が比較的高いマルゼンスキーやマヤノトップガン、サイレンススズカはこの状態であり、全レースに出られるのはフジキセキくらいしかいない。

対策:中距離以上が得意なウマ娘で短距離因子持ちを作る作戦

まず短距離因子★1~3を手に入れて、適性BのマルゼンスキーやフジキセキをAにしてそこから短距離因子を集める。
その2人から短距離因子を手に入れて合計が4になったらミホノブルボンとエアグルーヴに継承。
合計が7になったら、サイレンススズカ、マヤノトップガン、ヒシアマゾンに継承・・・etc

最後10になったらオグリキャップ、ライスシャワー、シンボリルドルフ、メジロライアンも短距離に参加できるようになる。
ここまで短距離で走れるようになったら、相性ループが誰でもできる。
今のところ7はできるようになったので、後1か月もすれば短距離因子を持っているキャラが増産できると思う。

恐らくレオ杯は中距離だと思うが、そこそこ回している人は中距離因子くらいは手に入れている事だろう。
レオ杯の情報が出るまでは短距離因子を集める事が一番重要な気がする。
短距離因子持ちの高相性ウマ娘はちょっとやそっとでは育成できない。

いいなと思ったら応援しよう!