冬至を超えて。新しい時代の空気感は とても軽やか。 どんどん魂の生きたい方向へ行く時代。




昨日の、冬至の朝、清々しい 空気の中、豊かな気持ちで 過ごすことができた。 


写真は、昨日行った、イアオ渓谷。古代より、ハワイアンが、禊落としに 訪れていた渓谷。 水が清らかで、 訪れるたびに、心が 洗われる感覚がある。


 昨日は、天体も、土星と木星のコンジャンクションが 起こり、ハワイ島では、キラウエアが 噴火したり、地球の

の内部からも、 変容が起きていることを、教えてくれている。 


 1日明けて、今朝、感じていることは、これからは、光の洪水が 降り注いでいて、自分の意思が、光の方向に行きたいなら

ば、 波に乗って 簡単に行けると言う軽い感覚 だ。


瞑想もしやすいし、簡単に自分の感覚に繋がれる。


カルマ、とか、トラウマといった 言葉さえ、もう、作用しないのではないか と感じるような、いい意味で 軽い感覚。

ネガテイブな傷が たとえ、浮上して来たとしても、光が強いので、 知らないうちに 治ってしまう、と言うような 感覚。

重い言葉を使った 遊びは、もう終了させて、 スピリット=魂の 心地いいと感じる方向に 進めば いいのだ。

周りはどうあれ、我が道を行く。

言葉を離れて、

思考を離れて、 

しないといけないこと、を離れて、 

言葉にならない、自分の快、という感覚だけを、羅針盤にして 生きて行く。


子供の頃、私たちは 一日中そうして過ごしていたはず。


あの、開放感と、時間を忘れる感覚。


没頭して、遊んでいた感覚。


それを、ハートに蘇らせて生きていく時。


スピリット=魂、だけで生きる、いや、生きていい時代。


やりたくないことは、とことん、やらないでいこう。


やらなくても、私たちは死ぬことはないのだから。


すると、社会から、ストレスフルな集合意識は 減少して、 生きやすい社会になって行くだろう。 

思考を、 ハートに持っていく。

豊かな暮らしとは、お金があってこそ、できると思っているのは、ただの幻想。

本当に、豊かに暮らしとは、 人間がハートに戻れたときに やってくる 感覚 なのであるから。

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