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運動会を経て、保活を改めて考えてみた【女医ママ】
こんにちは!なおこです。
一週間毎日投稿六日目✨
もうすぐ、認可保育園の申し込み時期ですよね〜
最近、子供の運動会がありまして。
色々考えてたら、
忙しい女医ママさんこそ、保活でもう一点確認すると良いなーと感じたので、共有しまーす!
運動会を経て
先日、下の子の運動会がありましたー
毎年、幼児が跳び箱を跳ぶのですが、
今年はなんと、8段跳んでる子もいました👏
子供達の跳び箱は、毎年感動モノで。
一人一人の、絶対跳ぶぞっていう気持ちが、伝わってくるんです!
子供達の頑張りはもちろんですが、
先生が子供のやる気を引き出してくれて、挑戦させてくれる結果。
感謝ですね。
自分でやれる!
今でこそ、我が家は、"自分でできることは自分でやる"というスタイルですが、
昔は全然違いました。
正確な年齢は忘れましたが、
上の子が3-4歳・下が1-2歳と、2人の保育園の送迎でわちゃわちゃしていた時。
私達を見かねた先生が、「車のシートベルト、自分でつけれるんじゃない?」と言うと、、、
少し時間はかかったものの、子供が自分でつけれたのです!
「子供にはまだ無理でしょ」と、
勝手に思い込んで、やってしまってた事に気づきました。
親がやった方が早いから、というのもありますが💦
保活のプラスワンポイント
子供は、家の中で、
それできるの!???という時に、
「保育園でやってるから!一人できるよ!」と、よく自信満々に言ってます😊
忙しいからこそ、自分でやれることが増えるのは、親としてすごーく助かります。
もちろん、子供自身にとっては、プラスしかない!
女医ママさんは、忙しいからこそ、保育園を選ぶ際に、
"子供の主体性を重んじる園なのか"も確認できると良いかと思います✨
ではこのへんでー!