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お勉強系の習い事。年長までを振り返る【女医ママ】
こんにちは!なおこです。
一月ももう終わり。
もうすぐ学年も上がるということで、習い事の整理を考える時期でもありますよね。
その中でも、今日はお勉強系のお話。
年長までを振り返りたいと思いまーす。
私は公文やってました
正確に何歳から、とは思い出せないけど、幼稚園から小学校高学年で塾に行くまでずっとやってた。
公文のおかげで暗算は得意だったし、計算スピードはめっちゃ早かった!!
プリントが大変だった記憶はうっすらあるけど、通わせてくれて勉強をみてくれた親には感謝してる。
自分がやって良かった習い事は、自分の子供にもさせてあげたいと思っているので、育休中に始めることにした。
子供は公文断念しました
教室滞在は30分ほど。
はじめのうちは楽しんでいたが、途中からは公園に行きたがり、「えー、行くの嫌だなあ」と言うように。当時、教室に週2回通う必要があった。
下の子を連れて通うことも、教室で下の子と待つことも大変だった。週2回の宿題のプリントが負担だった。
どうしても勉強をやらせてる感が出てしまい、私が嫌だった。
そのうちに、コロナ禍になって教室通いが必要なくなり、しばらく自宅学習となる。
→育休明けも継続できる気がしなくて、結局職場復帰前に辞めてしまった。
その後
たまたま保育園で学研教室が始まったので、そちらに移行。
宿題は週一で、取り組みやすいプリントが三枚。
子供が自分で楽しんでやれる、ちょうど良い量だと感じました。
とはいえ、そのまま小学校入学を迎えるのが不安だったので、公文のドリルを買ってみた。
食いつきよし。
次のドリルも裏表紙に載っていて、足し算、引き算、九九、時計と色々分かれていて、一冊で定着するのも良かった。
というわけで、休みの日に本人の気が向いたらやる、という感じでのんびりすすめることに。
入学前にやりかけのドリルが色々残ってたけど、始業式までの学童の勉強グッズに活用できました◎
結果的には、公文の幼児ドリルの数・計算は全部やれて、本人も満足気でした♩
ドリルは、本人のペースでやれるのが良いところですね。
勉強は楽しいもの。
子供も、そう思ってくれたらいいな〜。
これからも、子供が楽しんで勉強できるように、親としてうまく関わっていきたいです!