![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/168849506/rectangle_large_type_2_16a9276d9fb15447c10e2e80dae8f34a.png?width=1200)
決めたことを正解にしていく
先日ビバリーのご夫婦にお会いしたとき、
ご主人の言葉で
とても響いたものがあります。
自分で決めたことを
正解にしていかないとね。
その選択が間違いだったと自分に思わせない。
それくらい、やると決めたことを
全力でやって、
その選択を正解にしていくということ。
やると決めたことを全力でやらなかったり、
途中でやめたりすることで、
自分自身に対して”不正解”を
作り出してしまうことになる。
自分にネガティブな信念があると、
もっともらしい言い訳をして
途中で投げ出してしまったり、
最初に進んでいた方向と
ズレてしまったりすることがある。
これは無意識にそうしてしまってる
可能性も大いにある。
私がそうだった。
劣等感という不(ネガティブ)を
感じたくがないために、
その感情を感じることを避けたくて、
自分がやっていることで
自分より優れていると思う人が現れると、
同じ土俵の上にいるのが苦痛になる。
それで、やっていることを諦めてしまう。
方向転換してしまう。
めちゃくちゃ他人軸だけど、
自分はそうやって生きてきた
ということがわかって、
愕然とした。
私はこれを、随所でやっていた。
私の人生を創っていたカラクリが
初めて、解けた。
何かを極めたいとずっと思っていながら
今まで何も極めてない。
自分ではがんばって
やってきたつもりだったけど、
とことんやっていなかったんだ。
これに気づいたときは、
私の今までの人生っていったい何だったの?
と思った。
劣等感に支配された人生だ。
一回死んだってかんじがした。
恐るべしビリーフの力。
バシャールの言う通り、
ビリーフが、その人の世界を創る。
もっとずっと早くに
このビリーフを使ってること、
知りたかったよ。
そして、自分の”好き”を極めたかった。
とことん、自分にやらせてあげたかった。
でも、気づいたのが今なのだから、
今から、生き方を変えていけばいい。
それしか、できない。
過去は過去だ。
どれだけ長くそうやって生きてきたとしても。
取り返しがつかないことがあるとしても。
劣等感を感じてウッとなることが
あってもいいから、
それに屈せず、
自分がやると決めたことをやり切る。
やり抜く。
最後まで。
そうやって、
これからの人生を生きていけばいい。
自分を生きろ。
自分に、言い聞かせてる。
それが、私が本当にやりたいことだよねって。
2月のバシャールのイベント、
そして、彼らと行くネイティブアメリカンの旅へ
ぜひ来てください。
そこで話そう。
感じよう。
本当のあなた自身を。
************************************
【バシャールイベント参加申し込み受付中】
〜ロサンゼルスでバシャールと、本当の自分に出会う〜
あと10席!
【バシャールイベントin LA ウェブサイト】
【バシャールイベント説明会】 動画公開中!
【ネイティブアメリカンの旅の面談お申し込み】
バシャールのイベント参加後に
ビバリーのご夫婦と一緒に
ネイティブアメリカンの旅にも行きたい方は、
以下のフォームより個別面談をお申し込みください。
このイベントおよび旅に関する記事をまとめたマガジン