「目立たない」というコンプレックスと共に生きる
昨晩、コーチ仲間のりゅうさんとさよさんのTwitterスペースでのお話しをお聞きしながら、ふと自分の過去ことを考えてしまいました。
さよさんのこの一言は、これからのサービスのために過去の自分と向き合っている今の私にはズンと響きまくったのです。
今の私にとってもコンプレックス、過去の私にとってもコンプレックスなものっていくつかありますが、今はそのコンプレックスたちが同志のように思えていたことに気づけたんですよね。
目立たないからこそ「目立つためには?」を考えた私が子供の頃