セッションを受けてくださった方のお声
コーチングセッションを受けてくださった方のお声です。
随時更新していきます。
セッションに期待していたこと、セッションを受ける前の状況と、セッションを受けたあとの変化について教えてください。
・今後の展望について、整理整頓ができておらず課題点などが明確でなかったのですが、現状の自己開示が足らないこと、またその理由が分かりました。自身のユニークな部分を生かし、行動していけそうです。(50代女性、自営業)
・言葉にならない自分の思考行動特性の要因が分かればな、と思って受けました。きっとこうじゃないか、という自分なりの仮説や想像をしながら確証を得られない状況でしたが、少し確証に近づいたという感じです。仮説や想像を、いくつかの言語に変換できたことで、きっとこうじゃないか、と少しだけ確証に近づいた印象を受けました。答え合わせや一定の結論を出す、という感じなので、すぐに何かが変わることはありませんが、次の問いに取り掛かるだけの余白は生まれた気がします。(30代男性、会社役員)
・考えていることがクリアになればな、と思いました。何となく気づいていたけどハッキリと決めていませんでした。やっぱりやってみようと思いました。来月にでも面接申し込みしてみます。先延ばしにしていたことをやろうと思いました。
初めてのコーチングは面白かったです。特有の質問の仕方があるんですね。考えた事がなかったものもありましたので良い機会になりました。(40代女性、自営業)
・自分のこだわり(見返したい・負けたくない)を制御すると楽になることはわかっているが制御が効かないため制御できる方法などを知りたかった。誰からも憧れる人、愛される人になりたい。自分がこいつには負けたくないと思った人に対して、意地でも勝とうとする。勝ったと思える状態になるためには、費用や時間を厭わない。近い人(身内、親)からの承認欲求が強かった。
制御というよりは、自分で認めることが大切。頑張っていることも、頑張れないことも認めること。自分はなんにもできてない、と思う日が多かったのですが、何もしていない日はないと思うので、ポジティブ3行日記は自分を認める第一歩な気がしました。やってみます。(20代女性、会社員)
・ステップアップ休暇を取るにあたり、自分は何をしたいのか、この休暇で何を成し遂げたいのか、モヤモヤした部分を明確にしたくセッションを申し込みさせていただきました。将来のなりたい姿がある程度明確になり、アクションプランも言語化され、少しでも動き出すことができればいいな、と思っていました。漠然とした将来やりたいことや休暇中にやりたい事はありましたが、そこはまだ明確になっていない状況でした。
セッションを通じ、具体的に将来なりたい姿を映像として思い浮かべたり、具体的に想像したことで、とてもワクワクした気持ちになりました。また、ステップアップ休暇中、その後に実際に行動を起こしたことについて、少しでも前に進んでいるという達成感を得ることができました。
中長期視点で、自分のなりたい姿を明確にすることで、現在の子育て集中期でやれること、その後に来るキャリアのセカンドステージでどのような挑戦をするのか、またさらに子供の手が離れたときに、どんな生活をしてワクワクするのかというところがとても具体的になったような気がしています。
事前に質問を送ってくださることで、前回からの変化や今回のセッションで何をしたいかって言うことを考えることができて、とても良いフォローアップだなと思いました。(40代女性、会社員)
・コーチングを通して生活をより良く過ごせるヒントが見つかるかも、と考え参加した。セッションを受ける前も落ち着いていて満足度が高く、不平不満が少ない状態だったが、より満足度や幸福度が高まった。自己肯定感が増した。夢100リストを作成し、夢の実現を目指す事も大切だが、夢の実現の妨げになると考えることをしないことも大切だと実感した。(30代男性、会社員)
・①仕事をやめると決めた②「わたしはどうしたいのか?」自分の気持ちを知りたかった。自分の口で言っていました。それに対してなおこさんが「Tさんの笑顔、うれしそうな顔」というのを聞いて、「ああわたしそんな嬉しそうな顔しながら話していたんだ」と知ることができた。わたしはほんとにダンスの先生のことが大好きだったんだな〜と自覚した。過去の経験が、わたしの財産になっている。
あのときも頑張ってなんとかなったじゃないか!と今の自分を支えてくれているのはあのときの自分だ、と思うと心強い気持ちになった。今すでにある自分のリソース(無形、有形問わず)に気づいた。(30代女性、会社員)
・前向きな何かを得られればと思い、受講させていただきました。何をどう行動していったら、何が変わるのだろうか、というわけのわからない状態の中、何かを前向きに変えたいという思いがありました。
失敗を恐れる必要はないのだと、ほっとした気持ちになりました。一歩前に踏み出そうとする自分が出てくるかもという期待が持てました。 (60代女性、教員)
・セッションを通して自分のやりたいことをどう具体化していくのか、たくさんヒントをいただきました。
ネクストアクションにつながる事が見つかればよいなと思っていました。ある程度やりたいことや、それをやるにはどうすれば良いかが頭の中にある状態でした。なので気持ち的にはだいぶクリアで、なんかやりたい!という気持ちでした。頭でっかちになっていたなと気がつきました。まずはだしてみる、やってみる事が大事であると、実際アウトプットしてみて思いました。やっと過去のものにできた、成仏した、もう面倒見なくていいんだな、という感じです。アウトプットで放出した分、空きが出ていく感じがします。続きのnoteをもっと書きたいです。
(30代女性、会社員)
・自分の考えの整理。将来設計を具体的にする。明確になればその為に何をすれば良いかがわかる。自分の将来に向けて動き出している時期で、行ってみたいところややりたいことに積極的な時期。
自分のタイプを客観的にみてもらえた。さらに分析を進めて、自分の強みを知りたい。不安の残るお金に関して、節約ができる。気になるお金や資格に関する本や動画で勉強する。(30代女性、会社員)
・SNSやHPを媒体として、お客様にどのように自分の写真の良さを伝えるかを言語化できれば "二つありました。①客観的に自分を見ることが難しい。②できないと思って、後回しにしてしまうくせをなんとかしたい、でも一体何から始めればいいんだろう〜な状況。
①会話の中で誘導していただき、自然にポロポロ言葉が出てきたので、②が前よりハードルが下がった。また、②の手段のヒント(お客様からアンケートをとるなど)を教えていただいたので、やってみよう!と言う気になった。
話すことで、やることの優先度がはっきりしてきて、かつやらねば!と思うようになった。ちょっとずつヒントをもらえるので、自分の中で、『ああ、、、これをやったらいいんだ』ということがはっきりしてきた。SNS投稿が前向きになった。届けたいお客様層が前より鮮明になったので、届ける内容もはっきりしてきて、取り組みやすくなった。 (40代女性、自営業)
どんな方にこのセッションをおすすめしますか?
・役割に徹し、自分を見失ってしまっている仕事をもつ女性や就職浪人の若者
・会社や組織で自分の本音を言えない・表現できない人が多いと思いますので、ひとりブレストの少し先のステップとして、批判や反論をされない誰かに話してみることで、少しだけ考えが深まるのではないかと思います
・なにかを常に考えているけど答えが出せないでいる人
・悩んでいる人
・自分の母親
・日々の生活に流されてしまって中長期的な自分のなりたい姿を描けない方、特に、ワーキングマザー
・これから夢を実現したい方。夢や目標が見つからなくて焦っている方
・自己肯定感の低い人、子供など
・こたえは一つだと思っている人。そういうものだ、と思い込んでいる人
・真面目で悩んでいる友人
・1人で仕事をしている女性。30〜40歳代くらい