【＃今日の短歌】円くなる　私のこころ　気付く時　怒れた心　若さの象徴にドキッ

針仕事　過去の記憶が蘇り　 こころザワザワ　静まーれ　心

雨の日はず〜っと家でのんびりと外を眺めて幸せ感じる

これって?

話題のニュースはSNSで　連日どころか１日に何回も流れてくる 新しく発信された記事をくまなくチェックしているうちにどんどん関連記事が流れてきて… 記事の大波に溺れそうになってくる 目がじんじんしてくるし、若干吐き気を感じる事もあったり なのに ついついチェックしてしまう もう限界って身体は拒否しているのに、指がクリックしてしまう やめようやめようと思いつつ そんなんをしばらく繰り返してようやく終了 動いてないのに疲れ果てた身体が残ってる 今日は絶対読まない!

自分で思っている自分とのギャップ

普段の暮らしでは気付かなかったが、イレギュラーな動きをすると見えてくる事があるもので… 先週、飛行機に乗り東京へ行き、 息子夫婦と会ったり、一泊旅行したり合間を縫ってお墓参りや施設で暮らす母に逢いに行ったり。 普段の暮らしでは、行動範囲が広くないので気づけなかったが 以前と違って、予定に余裕を持たせないと身体が悲鳴をあげるようになってきたみたいで… 旅先から戻ってきてから数日寝込む羽目になってしまった。 思いの外、無理がきかない身体になっていた というか 無理している

森の緑 鳥たち　虫たちのさえずり 空から降り注ぐ太陽の光 心地よい風 幸せの香りで満たされる場所 思いついたらすぐ来られる こんな素敵な所に暮らしている私 自然に満ち溢れた 素晴らしい暮らしの中での 満たされない何か それが何なのか 分からない…

断捨離して２年　意外な気持ちに気付く

2年前、母が施設に入ったのをきっかけに家の中を整理し始めた。 捨てられない性分の母世帯の片付けは大変。 基本何も考えず、片っ端から捨てまくった。 大型家具から洋服等など色々な物を捨て、家の荷物が半減どころが2割程に減った。 コロナ自粛期間と重なった事もあり、息子に手伝ってもらいながら、 『とにかく捨てまくった』 その時の私の気持ちはというと… スッキリしたい 解放されたい 何から? それまでの人生のモヤモヤしたものやそれらが染み付いた家の中の物から それによって、床に物

なかなか変われない自分の根っこ

働く　という事、 東京に暮らしていた頃は、毎日バタバタ仕事に行ってヘトヘトになりながら日々暮らしていた。 沖縄に来て、 やっぱり同じようにバタバタ働いているけれど、雄大な景色に囲まれた通勤経路に疲れは半減。 車で7-8分と職住接近効果を実感している しかしながら、帰宅後、時間があるのに落ち着かない。 こればかりは東京にいた時と変わらず 夕食作りが気になって… 心のゆとりってそんなに簡単に手に入らないものみたい。 性格的なものなのか 長年の蓄積によって作られた思考回路なの

『二人もいいもんだ』と思った日

人に合わせるのが苦手な私は 夫婦で一緒に出かける事はあまりしない 夫も一人行動が好きなので 特に支障なく、 一緒に暮らして30年。 子供が巣立った最近は 二人だけの 好きな事をし放題の日々 子育て中はお互いいつもバタバタしていてあまり会話もしていなかったかな なに話してたかな? 二人暮らしになり、 時間の流れが代わり 自然と会話が増えた 夫に向ける笑顔も増えた と思う 会話が楽しいのは "一緒に行動していないからかな～" と思い始めた それぞれが思い思いに過ごし

これからの人生　こうでなきゃから離れて暮らしてみたい

友達って絶対に必要? 今までの人生 その時々で友達と呼べる人はいたけれど 繋いでいたきっかけ (仕事とか学校とか)がなくなると 自然と連絡取らなくなって 離れてしまう そんな関係を繰り返しながら今に至るわけですが… なので友達は少ないし 小さい頃からの付き合いのある友はゼロ 思い返すと 子供の頃から 友達とつるんで　わいわい騒いで っていうのがとても苦手だった 自分でも面倒くさいと思うのが １人は好きだけど 大勢の中で１人になるのは嫌いで… 自分軸から目をそらし

あ〜　 つらつらと その時々に感じたままを 書きたいのに うまく書けないんだよな〜 果たして数年後、 さらさらっと書ける日は来るのだろうか？ とりあえず 『今の気持ちを書く』事を続けてみよう でも　書くことは楽しい！

運動嫌いが散歩好きに変身

コロナの少し前、 私の中で健康ブームが突然起こった事がある 泳ぎたくなりジムに入会したのがきっかけで 楽しくなってマシントレーニングやヨガクラス等など 人生で初めて運動しようと自発的に思った時期だった 頭の中は健康に関する事でいっぱいだったな～ 情報ばかり得る割に全てを試すことなど出来ないから 若干消化不良気味で それがコロナでジムが閉鎖したために退会。 その後、都会を離れてジムなど無い田舎暮らしをするようになって "歩く" というシンプルな運動習慣だけが残った 歩くにし