作曲をし始めて、もう8年ぐらいになる。相変わらず全然売れてないけど、音楽を作り続けているのには理由がある。 ・自分の曲を喜んで聴いてくれる人がいて、不思議なご縁の繋がりがあるからである。 今日はそのこ縁を振り返ってみようと思う。 イタリア人からの依頼初めて曲を作って、発表したのはアメリカでのワークショップに参加した時だ。ワークショップ内で自分の特技を発表する機会があった。自分には何ができるのか考えたとき、音楽ならいけるなっと思い音楽を創った。それまで曲を創ったことはなく
世の中にはどう考えても説明のつかない出来事が起こることがある。それはどんな人でも経験があるのではないだろうか。 さかのぼること小学生時代、僕らは通学グループでみんなで登下校していました。 その当時は学区に区切られていて、地元の子はみんな同じ学校に通っていて、だいたい通学路に住む同じぐらいの歳の子は知り合いだったり、友達でした。 そう。そのはずだったんです。 ある親子に出会うまでは・・・ その親子とは大体通学のときにすれ違うことが多く、自転車の後ろのかごに小学生ぐらい
今年で看護師として働いて9年目になります。 働いてるといろんなことを質問されるのですが、中でもよく聞かれるのがなんで看護師になったんですか？っていう質問。 毎回ちゃんと答えるんですけど、本当のきっかけだけはまだ誰にも話したことがありません。きっと信じてもらえないから。 さかのぼること15年前。 ぼくは留学するために英会話教室に通っていました。 そしてそこで出会ったのが、Kさんという女性の方でした。Kさんはディズニーランドでいつかパレードを作る仕事をしたいという夢を持
最近のニュースで看護師がコロナ発症って言うニュースに違和感を感じる。
最近感じるのが、代えが効かない存在になりたいなって思う。 芸能人はほぼそうだけど、それ以外の仕事はやっぱりどう頑張っても代えがきいてしまう。 看護師は、看護師って資格持ってれば誰でも代えがきく。 でも何か特別なその人にしかない技術をもってれば、その人にしか頼めないしできない仕事が舞い込んでくる。 ふとそんな人になりたいなって感じた。 最近内容がだれてきたな。
今日は具体的にCDジャケットのデザインだったり、紙質だったりを考えてました。 枚数は何枚にしようかなーとか。どうやって売って行こうかなーとか。 少しずつだけど、進んできてるなーって実感してます😀 そしてジャケ写もかっこいいのが最終で送られてきました。 あとは盤面のデザイン。 あともう少し✨
来月のリリースに向けて着々と準備が整ってきました。今回の曲は前にも話した通り。ミックスとマスタリングを経て大きく進化してます😊 きっとヘッドホンで聴いたらその場に景色が広がってくるような感覚になってると思います✨ ここまで本当に長かったです。曲を作ったことある人ならわかると思うけど、曲ってそんなポンポンできるわけじゃなくて、一曲作るだけでもお金と労力がかかります。 まあ無名だけどね！笑 お前のことなんて知らんって言われると思うけど！笑 まあ興味ある人だけ聴いてくれた
自分の職業の話をすると、必ず最後にやりがいのある仕事だよね。って言われる。 自分でもやりがいのある仕事ですって話す時がある。 でもやりがいってなんなんだろうってふと考えた。どんな仕事でも誰かの役に立っている。だからこそ、どんな仕事でもやりがいのない仕事なんていうのはありえない。 だとすると、やりがいがある仕事だからという理由だけで仕事をやっていくと、本当にやりたいこととはかけ離れていくのではないかって感じた。 どの仕事にも当てはまるから。 だからこそ、やりがい以外の
今回のコロナウイルスの騒動があって、SiMというバンドがライブDVDとドキュメンタリーをYou tubeに無料配信してくれました😊 SiMはフェスでしかみたことないんだけど、フェスに行くと必ず見に行くバンドです！ とにかくライブが楽しいし、MCも良いし、エンターテイメントって感じがします✨ 最近はBLARE FESTで見たけど、ほんと全曲良かった！ 当日のセトリはこんな感じ 1.KiLLiNG ME 2.Amy 3.T×H×C 4.Devil In Your
コロナウイルスの影響で最近経済が大打撃を受けています。 ただ同じ状況なのに考え方によってみんなの気持ちは違います。 株価が暴落して終わった…と話してる人もいれば、最高の買い場と喜んでる人もいます。 マスクがないと嘆いてる人もいれば、マスクを作ろうとビジネスに変えていく人もいます。 転売屋は別として。 １つの物事を見方を変えるだけでこんなにも前向きに考えられるってことは、物事には常に優劣はないことがわかります。 優劣をつけてるのは、きっと自分自身なんだろうなって改め
来月に新曲をリリースする予定なのですが、リリースするにあたりジャケ写をデザイナーの方に作っていただきました😊 ものすごく素敵なジャケ写になっていて、いろんなアイディアが詰まったものになりました。 そのデザイナーさんには、個展出展の声をかけてくれたり、作品を作るにあたってズバズバ意見を言ってくれたり本当に自分にとっては大きな存在です✨ ホームページもその方の紹介で作っていただきました！ 自分より自分の曲を聴いてくれてるんじゃないかってぐらい自分の曲について理解してくれて
この前自分の作品の出展はのために、打ち合わせに行きました😊 普段は演奏しかしてないけど、視覚でも楽しめるようにはどうしたらいいだろうと会場のスタッフの方や誘ってくれた方とも試行錯誤しました✨ 結果的にどういう風にするか具体的な話も出て、すごく楽しかったし、何より周りの意見が自分の発想にはないことだったりするので、勉強にもなりました😁 周りの出展者の作品も楽しみだけど、当日どう表現できるのかよりいっそう楽しみになった！ ちなみに会場は大阪！ まだ詳しくは告知します😊
少し音楽の話からまた離れます！ 今現在、音楽と医療の世界が自分にとって大きな世界になっています😊 そしてそれは全くと言って良いほど別世界です。 １つは職場に行けば仕事があります。でも逆に言ったら職場がなければ働けません。 もう一方は職場がないため、誰かから認められたり、依頼されない限りは働くということにつながりません。でも逆に言えば職場がなくても働けるんです。 そう考えるとこの相反する２つの仕事ができているということは本当にありがたいことだなと思います😊✨ また一
音楽をこうやって作り続けててよかったなって思うことは、それが自分の名刺がわりになること。 看護師と音楽をやってる人は少なくないと思うけど、こうやって作り続けて誰かに声かけられてっていうのはあんまりないからそれだけでも名前とか覚えてもらえたり、新しい挑戦の場を与えてもらえたりする😊 ほんとにそれはありがたいなと思うと同時に運が良かったなと感じます✨ 自分以外にもたくさん同じようなスキルだったり、それ以上のスキルを持った人は居ると思う。 だからこそ運が良かったなって思う😁
他にも自分の曲を使ってみたいと言ってくれる方はいて、とある番組にも使われております😊 番組っていっても、テレビではないんですけどね！笑 もともと音楽療法というものに興味があり、その繋がりで知り合った方で、佐藤由美子さんのいう音楽療法士さんがいます。 著書や講演会も行っており、有名な方だと思います。 ちなみにこちらです。 終末期の方に音楽療法をやられていて、音楽の持つ力を改めて感じさせてくれます✨ 著書も読みやすいのでぜひ読んでみてください！ 佐藤由美子さんはBL
音楽を作り始めてから人との繋がりは増えていった気がします😋 その１つとしては、サロンやカフェでのBGMです。 歌声が入っていないため、BGMとしても使える音楽なので、サロンやカフェのオーナーさんに気に入って頂けて、流したいただいり、サンプルを置かせていただいたりもしています😊✨ たまに行って自分の曲が流れてきたりすると本当に嬉しくなります✨ みんながリラックスしたい時間の一部に自分の曲がなっているっていうのは、それだけでも素敵なことだなと。自分でいうのは恥ずかしいけど
