君たちはどう生きますか? 君が立派な人間になれますように
友達を裏切ってしまった主人公のコペル君… 自分さえ死んでしまえばいいと思っていた
友達を裏切ってしまった出来事全て僕のおじさんに話した
次の日あるものがとどいた
届いたのは、1冊のノートだった、なかみは、
「コペル君 いま君は、大きな苦しみを感じているなぜそれほど苦しまなければならいのか、それはねコペル君、君が正しい道に向かおうとしているからなんだ、おじさんのノートを最後までよんでくれればきっと君は自分を取り戻せる、僕たち人間は、自分で自分を決定する力をもっているの