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【Mac向け】Macで使える純正カレンダーのすごさ

こんにちは、Naokiです。

僕は、いつもスケジュール管理をデジタルで行っています。
カレンダーアプリの良さを今回は書いていきたいと思います。
具体的に、「カレンダーで何をするのか?」「使えるコマンド」「検索機能から過去の予定を探す」
使うアプリは、Macの純正アプリ、カレンダーです。

使えるコマンドも載せていきます。

薄い

まずはコマンドから

実は、カレンダーアプリにコマンドがあるのを知っていますか?
ここでは、それぞれ紹介していきますね。

⚠先頭の数字はわかりやすくするためです。
1,Command + 1 日表示
2,Command + 2 週表示
3,Command + 3 月表示
4,Command + 4 年表示
5,Command + → 次のページ
6,Command + ← 前のページ
7,Command + T 今日のページに飛ぶ
8,Command + Shift + T 特定のページに飛ぶ
9,Command + テキストの拡大
10,Command - テキストの縮小
11,Command + R カレンダーの更新

具体的に使えるのは、月表示と週表示ですね。
一日ごとの表示だと昨日の振り返りができないので、週ごとだと便利。
ほかにも「7,」は過去の予定を見ていたときに、一回で今日の予定に戻ることができます。


コマンドから過去の予定を探す

先程紹介したCommand + Shift + Tは、意外に便利なんです。
なぜなら、年月日を入力するだけで、過去に戻ることができます。
それにポチポチ、ページを前に戻っていくのは時間がかかります。

過去の予定に戻ってすることは、どんなことが無駄だったか、
なぜ今ある課題が遅れているのか?
が分かりますね。

僕は、勉強を後回しにして、
記事執筆、ネットサーフィンをしていたことが分かりました。

3月23日は、英語のレッスンをしていたことが分かりました。

スクリーンショット 2021-06-18 9.28.34

Macのカレンダーアプリで厄介なことは、
予定ごとに時間がすべて表示されないことですね。


カレンダーって何に使うの?

特定の日の振り返り、一日の予定の把握、
友だちとの待ち合わせ、イベントの設定など。

使う理由は、一括で時間が可視化できることですね。
どうしても、お金と違って時間は目に見えません。
どうでもいいことに使っていると、
あっという間に時間を無駄にしてしまいます。

それを防ぐためでもあるんです。

メリットはこんな感じ
✔時間を無駄にせずに済む
✔他の人と時間を把握できる
✔自分の自由な時間が分かる
✔好きなことに時間を使える
✔イベントの忘れ癖を防げる

濃い線

結論

「予定を管理して時間を確保しよう」



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