naoki

2013年にドナーとして母親へ右肺の下葉を生体肺移植。 その後、右肺が少しづつ死滅、左肺の気胸癒着手術。右肺の間質性肺炎疑い。 アスペルギルス症、非結核性抗酸菌症に感染し、現在長期闘病中。 肺移植によって、10年続けた店を失い、離婚をして家族も失た事実を書き残しておきたい。

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2013年にドナーとして母親へ右肺の下葉を生体肺移植。 その後、右肺が少しづつ死滅、左肺の気胸癒着手術。右肺の間質性肺炎疑い。 アスペルギルス症、非結核性抗酸菌症に感染し、現在長期闘病中。 肺移植によって、10年続けた店を失い、離婚をして家族も失た事実を書き残しておきたい。

最近の記事

息子に伝えたいこと その100

たとえお父さんやお母さんの言うことでも正しいとは限らない。嘘をついてるとか間違っているというわけではなくて、言葉には出来ない事実もあったりするということ。

    • 息子に伝えたいこと その99

      人に教えてもらおうとするのではなくて、自分で学ぶ努力をすること。

      • 息子に伝えたいこと その98

        ただ頑張ってもどうにもならない。実を結ぶのは継続的な正しい努力。たまにはサボってもいいし、頑張らなくていい、成し遂げるまで、とにかく続けること。

        • 息子に伝えたいこと その97

          難しい本を読めなくてもいいから、自分に必要な本を自分で選び出せるようになって。 https://www.instagram.com/p/CqaR1wIvQsQ/

          息子に伝えたいこと その96

          誰かに奢るのはいいけれど、傲ったりしないこと。

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          息子に伝えたいこと その95

          悪い所を指摘されて怒る人が多いけれど、悪い所を指摘してくれたんだからむしろ感謝して悪い所を直すように。

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          息子に伝えたいこと その94

          怒り、悲しみ、恐れ、不安、いろいろな感情があって、どれも大切でバランスが大事だけれど、焦りという感情だけは、特に必要ない。焦っていいことは何もないということ。 https://www.instagram.com/p/CqQBOWPva_9/

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          息子に伝えたいこと その93

          感情に任せて怒ってはいけない。だけど、たとえ嫌われても怒らなくちゃいけない時もあるということ。 https://www.instagram.com/p/CqNbnBrvyIb/

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          息子に伝えたいこと その92

          仲良しなだけじゃ成長はできないということ。お互い、良い所、悪い所を指摘し合える人を大切にして。 https://www.instagram.com/p/CqK7uD_PiyC/

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          息子に伝えたいこと その91

          肩が凝っているからといっても、原因は肩ではなくて、腕や骨盤だったりする。

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          息子に伝えたいこと その90

          平等と公平は似ているようでぜんぜん違うということ。 https://www.instagram.com/p/Cp-EhVaPvEu/

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          息子に伝えたいこと その89

          眠れない時、その2 ゆっくり腹式呼吸をすること。鼻から沢山息を吸って、おへそを持ち上げるようにおなかを膨らませて、おなかをへこませて押し出す感じで口からゆっくり息を吐く。呼吸をするときはいつも息を吐くことに集中すること。おなかを膨らませれば勝手に空気が入ってくる。 https://www.instagram.com/p/Cp7bD4DP-54/

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          息子に伝えたいこと その88

          何もしなくても、何もできなくても、何も言わなくても、何も言えなくても、ただ、隣にいるだけでいい時があるということ。 https://www.instagram.com/p/Cp4zx6_ParQ/

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          息子に伝えたいこと その87

          歩く速さは人それぞれ、相手の歩幅に合わせられる人になって。そして、お互い歩幅を合わせて前に進める人と出会って。

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          息子に伝えたいこと その86

          人に頑張れと言うのは簡単だけれど、怠けたりサボることと、頑張りたくても頑張れないのは違うということ。

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          息子に伝えたいこと その85

          誰かに起こったことは、自分にも起こるかもしれないということ。何でも他人事のように思うのではなく、もしも自分だったらと考えてみて。次、事故に会うのは自分かもしれないし。先生に指されるのは自分かもしれない。備えあれば憂いなし。

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