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住みやすいまちって何? 誇りに思うまちって何? 「住みやすいまちをつくりたいんです。」 「現地住民が誇りに思うようなまちをつくりたいんです。」 そんな言葉でいうことは、とっても簡単だ。 けど、どうやって、何をするのか? これがなかなか難しい。 私自身、2,3年この問題と対峙している。 その中で、導いた私のまちづくりのキーワードが 人との出会い・繋がり だ。 これは、「大学で、机の上で学んだこと」というよりは、 「私が旅をする中で学んだこと」が土台となってい
観光学部に入学して、私の価値観はひっくり返る。 このひっくり返りが私の今の土台となっている。 分岐点は、 「観光概論」の最初の授業だった。 「観光概論」とは、観光学部の1年時の必修の授業で、私が大学に入学して一番最初に受けた授業だった。 キャンパスで一番大きい講堂で、観光学部400人の一年生が受ける。 緊張しながら始まった初講義。 ゲストスピーカーにJR東海の方が登壇されていて、 これからの観光のあり方・役割について90分お話しされた。 その内容をまとめると
昨日、matcherにて出会った内定者さん(大学4年生)とお話していく中で、 すっごく自己分析が進み、 話していく中で言語化したのを書き記しておこ!って思い 「自己分析」のシリーズ化を...。 第一弾は、なぜ観光学部に入ったのか。 2017年から観光学を学んでいて、 受験期も、観光学が学べる大学ばかりを受験していました。 なんで、''観光''に固執し続けたのか? それは、好きなものがコロコロと変わっていった小中高校生時代。 その中でも、ずーっと好きだったのが