昨日から、感動と発見が止まりません

昨日から、感動と発見が止まりません。

#1000人に聞いた家族って何 プロジェクト
まずは身近な家族、
・妻
・息子（小4）
・娘（小1）
・お義父さん

に「家族って何？」について質問してみたら…
発見ばかりですごいです。

まず反省として、

小４息子に
「親子ってなに？」
と聞いたら…

息子：「親と子だよ、え？決まってんじゃん」

…と開始3秒で終了したので、
我が子へのインタビューは、

質問と怒りへの準備運動がポイントだと
いうことがあります。

、と冗談はさておき、
今回の４人へのインタビューで
僕は、

／
家族とは「生きる」だったり、
「命」が何なのか？
を教えてくれる存在なんだな。
＼

と強く感じました。

ぶっちゃけますが、
何か、
「生きる」とか「命」って
漠然で
壮大で、
少し重い、って、
自分ごとじゃない感じがしてました。

幸い、僕の両親はまだ元気。
僕は出産に立ち会ったけど、
子供を生んだわけではない。

でも、お義母さんが
50代の若さで他界されたのもあり、

妻とお義父さんは、
「生きる」ということについて、
僕よりも考えたことがある。

妻はお腹を痛めて、
僕たちの宝物を2人も産んでくれた。

「命」ってなんぞや
を身を持って体験している。

僕はどうか。

先日、自転車でころんだ時に
「いや〜大ケガに
　ならんくてよかった！
　神様ありがと！」
と考えたくらいです。

恥ずかし、っす。m(_ _)m

世の中には、僕の想像ができない
「命」をみつめる家族が
たくさんいると思います。

もしかしたらその時は大変かも、
辛くてしかたないかもしれない、

でも、大切なものが学べる
たったひとつの場所で、
「命」を見つめているのかも。

家族からしか、学べない、
教えてもらっても表面しか分からないことが
あるのかもしれない。

命を考えるところには、
家族がいて、

家族を考えるところには
命がある。

このインタビューは、
想像以上に、発見と感動が多く、

このプロジェクトは、
想像以上に、やらなきゃ、と
思えるものです。

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【取材人数】残り996名!!
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