【アート】実存的な外在的な、誰性なる、プロッティング
■実存的な外在的な、誰性なる、プロッティング
・誰性について、プロットということ、は、モナド的な国家を指し示しながら、芸術が、ある種の、生成自体であったことを想起させる
・所謂、ピュシスとしての脱ノモスとは、ノモスの生成である(性の再帰構造と、死による起動における、忘却の忘却なのである)
・このことは、翻訳的であり、やはりオルターモダンの志向する、わたし、というものにおける、時間の構築から、線が生まれることを意味している
・あらゆる象徴に紛れ込んだものが、ズレというものを生み続ける(その連鎖こそ、画面を創り上げるのである)
・不思議なもので、この、画面、というもの。画面なるもの、こそが、人間になんらかの転射を起こして来たことは事実なのである
・穏やかなはるけなさに、画面内転調を生起させること。無言にあるあの小さな訂正に含まれる消去性は抹消ではないということ(この神秘に何かが、たち現れている)
・それは、ドラスティックな驚くべき、展開なのである
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