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【PRIVATE】趣味としての音楽

今回は「音楽」に関する記事になります。と言っても、専門的な見解とかでは無く、私が音楽を好きになったきっかけやオススメ、音楽に関して思うことなどをまとめています。タイトル通りプライベートなものです。趣味の紹介なので、よろしくお願いします。

【音楽⇒青春】

音楽の魅力は色々ありますが、やはりイントロを聴くだけで当時の気持ちになれるところです。
二人組のフォークデュオで活動していましたが、楽曲や歌詞、二人の雰囲気すべてが若い時代を描いています。

まさしく、好きな音楽を聴くことは青春するための十分条件です。

【きっかけは、やはり憧れ】

Donnerという中国のブランドです。

人前で弾く場面は殆ど無くなりましたが、未だに練習することがあります。ギターを演奏していると、不思議と気持ちがさっぱりします。
聞くところによると、楽器演奏は右脳と左脳の結びつきが強化され、脳機能を高めるらしいです。

【音楽鑑賞】

職場の同僚が出演していました。

音楽業界もサブスクが台頭していますが、どんなジャンルでもライブの良さは失われないと思います。音に加えて演奏者を間近で見ることで、臨場感が溢れると思います。

【最近よく聴いてる曲】

トレーニング中、良く聴きます。

車の運転中、良く聴きます。

家事炊事をしている時、良く聴きます。

【音楽を分析するべきか】

いずれもAmazonで購入可能です。

私は音楽を学問の立場で捉えることはできませんが、上記の2冊を通じて音楽に対する考え方を深めることができました。
以前までは、音楽とは「自分の好きな曲をイヤホンしてただ聴くモノ」でした。言い方悪いですが、単純なパブロフ的な「刺激と反応」に還元されていては勿体ないと思います。
当然ですが、本や絵画と同様、音楽にも作者の思いがあるので、その人となりやルーツを辿ることで、興味の幅が広がると思います。

今回は以上になります。ここまで、読んでいただきありがとうございました。これからも私事の記事も投稿していくので、よろしくお願いします。




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