生姜はジンジャー
性別のない世界、国境も何もない世界を生きた私の、地球での生活
あの子が言った 「どうせあいつは他人だもん」 あいつが言った 「新しい彼氏つくらないの?」
ツキちゃんと出会ったのは 僕がまだ男性ホルモンを投与していた頃だ 小さくて笑い方のかわいい彼女に 僕は恋をした 暑い南国の夜だった
10代後半で女性であること、男性でないことへの違和感と直面する 20代後半で男性ホルモンの注射を始める 石垣島へ移住し、ほぼ全くの男性として生活を始める。 男性として認識された僕に 女性のみなさまは結構好意を抱いてくれた。 カミングアウトしての生活とは違ったもので、 本当に本当に楽しく、鼻の下がのびきった日々だった。 それと同時にこの世界のほとんどは、男性と女性であり、女性は男性を好きな生き物なんだなと感じた。 そればかりの世界ではないのになとも思った。 そんな
魂の世界 光のようなエネルギーで存在する世界 コミュニケーションは言葉ではなく
2020年 光のたくさんある元旦。 Open my heart Why 女性は裸で海に入れない? Body女性で生まれた僕は 沖縄の海での感動体験。 裸で海に入るということ。 数年後、日本でやりたいと思っていること。 sknydip その実現のための日々のこと感じたことこれに書いていく