絵本カフェとしてのぷれいす
地域に根差したみんなの居場所、ハイパー児童館ぷれいすを作りたい。
駄菓子屋、ランチ、カフェ、おかえり食堂(あえて「こども食堂」と呼ばずに)…
いろいろなカラーというか、役割というか、性格というかを乗っけたい中に、絵本カフェの要素も加えたいなと。
館長(=私)オススメの絵本を、お好きな席で眺めてもらって、気に入ったものがあれば在庫から新しいものをお出しします。という感じ。
子育て支援でもあるし、絵本が好きな方向けでもあるし、利用するこども向けでもある。
絵本がもつ力は偉大で無限です。
時折、作家さんで特集したり、何かテーマに沿って選書したり、ぷれいすオリジナルのランキングを作ってみたり。
絵本がぷれいすを彩り、ぷれいすが絵本を活かす。
利用者同士で読み聞かせ合戦なんかが始まったら素敵だな。
素敵じゃない?
あ〜、構想ばかりが膨らんでいくなぁ。