まだこれは単語の羅列であって
こんばんは。
最近はテキスト『ベトナム語レッスン初級1』の学習がメインです。
少し前から「とはいえ書くしかない」と思い、ノートに書く学習を続けています。
『ベトナム語レッスン初級1』は、課が進むたびに「Mẫu câu cơ bản(基本文型)」といって、その課で学ぶ文法の例文を幾つかインプットするところから始まります。
付属CDを聞いていると、この「Mẫu câu cơ bản(基本文型)」という言葉を一番よく聞く気がします。
そういう例文を書き練習の素材にしています。
単語の練習をしていると「単語だけじゃだめだ。通じようと思ったら、文にならなきゃ」と感じるのですが、文で練習していると「これじゃ語の羅列に過ぎない。まず単語を覚えなきゃだめだ」と感じます。
つまり、単語の練習と文法の学習がバラバラで、頭の中で繋がっていない感覚です。
これを繋げるのは何だろう。
やはり「単語の暗記」、つまり語彙力ということになるのかな。
語彙を増やします。
noteに書くことが平板化しそうで、そこに抵抗を感じますけど。
以上です。