心と体は一心同体 という考え方が迷信ではなく根拠のある事実へ
こんにちは、なおちゃんです。
現在
HEAL 癒しの力 という本を読んでいます。
よく病気は気から といいますよね。
これを皆さんは、ただの迷信だと思いますか?それとも、本当にそうだよねと信じますか?
私はどちらの気持ちも半々ぐらいでした。
気で病気になっていたとしても、どんな気持ちを抱えているのか より どこの臓器が原因で今の症状がでているのか と、原因が不明ならば自己免疫疾患や難病 ではないか と考えたり…
あんまりその人の気持ちの面を言葉では患者さんを一人の人として捉える とか言ってたけど
その意味はあんまりわかっていなかったのかも
と 今思います。
現在読んでいるHEALでは、気持ちや普段どの感情でいることが多いかで病気になりやすいか、そうではないか 。また、病気にかかった後完治するか、長くて続く慢性的なものになるか が変わってくる と根拠をもって述べられています。
針を縫うぐらいの怪我や医学的処置が必要な時は、医療者による手助けが必要。
けれどメンタル面は一部を除いて自分で気づいて自分で変えることができる。
自分で自分の健康を守る。そのために自分で出来ることがHEALにつまっています。
今後もHEALで学んだことからの自分の考えをまとめていこうと思います。一番は実際に目を通して見てほしい。
目には見えない。けれどそこが大きな鍵となっている。ぜひそこに気づいて実行する方が増えますように。
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