会社でちょいとミスをした。。。
こんばんは。なおぼーです。
昨日の勉強時間は、英会話を1時間と技術士を30分勉強しました。
今日は、ちょいと会社でミスをしたので、それを綴ろうと思う。
結論からいうと、納期に慌てて係長の確認を得る前に課長や部長に提出した資料にミスが見つかった。という内容。
1番の原因は、確認に対して時間がかかること。
部長が必要な資料を課長に要求、課長が係長を通して私に依頼。
私が作った資料を係長が確認して課長へ提出。課長から部長。
分かりやすく矢印で書くよ。
部長→課長→係長→私→係長→課長→部長
これが本来の流れ。
だけど、係長が忙しくて確認が取れなかったので
部長→課長→係長→私→部長。結果、ここでデータにミスが発覚した。
これは、社外に情報が出た訳でもないので凄いミスではないが、自分にとっては、上まで情報を流したのにミスがあったことを後悔している。まとめている資料のプロジェクト概要くらいしか理解していない状況だけど、データや数値から次の対策案や目標を掲げるという大切な業務を任せて頂いている。
自分が作成した資料に責任を持っているのでより悔しい。
何度も同じことを思うが、「確認作業」の時間を確実に作るべきだ。
特に忙しい時こそ、確認する時間をとる。そもそも、確認作業までを業務全体として考え、資料作成し終えて終わったという意識でなく、資料をまとめ切って、1分目をつむり、「必ずミスがある」という思いで復唱しながら確認するクセをつけたい。
また、1つ学びました。焦りは禁物です。
正確な数値と根拠ある目標を掲げ、次のプロジェクトに繋げていきたい。
みんなも会社でミスしたりしたことある?
今日は、直ぐに部長に誤った数値で計算していたことを謝り、その理由を説明したよ。関係ある人が増えれば増えるほど、表面的な数値の価値が特に重要になる。全部の計算方法や部品数の確認などを理解していると部長などの役職はパンクする。だからこそ、最終的に出た「数値」に拘っていきたい。
今日も読んでくれて、ありがとう。ミスをしたことより、その後が大切。
ミスをしたことに怯えていると、業務自体が遅れる。それを一番恐れた方が良い。それよりは、ミスに気付ける仕組みを作り、自分では気付けないのであれば他人に頼る。それが会社としての強みだね!
みんなも、お疲れ様!まだ、水曜日かぁと思っちゃうけど、もぉ水曜日だね
そして、9月がもぉ終わったよ。みんな、風邪ひかないようにね。
おやすみなさい~。頑張ってる君を、応援してます!明日もファイティン!
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