みや

高2の奈良出身です。吹奏楽部やってます。嵐好きです。

みや

高2の奈良出身です。吹奏楽部やってます。嵐好きです。

マガジン

最近の記事

  • 固定された記事

はじめまして。

みやです。高2です。部活は吹奏楽やってます。奈良出身です。嵐好きです。 毎日なんでもない日々を過ごしてます。 でも、高校に入ってから充実してるかな すごい楽しいけどこんな自分が怖い。 慣れていく自分が怖い。 こんな変わった高校生です。 よろしくお願いします。

    • SPECIALS

      僕の一番の理解者で それでいて常にライバル でも時には最愛の恋人みたいな 頼りない相棒に見えて 実は影でスーパーヒーロー と見せかけてやはりただのポンコツだけど “SPECIALS” 僕の一番の被害者で お互いが常にアリバイ でも僕らは最高の共犯者 さあ世界中の愛を盗みに行こうと 笑い合った日々を忘れないだろう we never say good bye let's make a promise stay the best forever and ever we are t

      • そして、バトンは渡された

        明日が二つになった 自分の明日と、自分よりたくさんの可能性と未来を含んだ明日がやってくる。 親になるとは未来が2倍以上になる 自分の明日と、自分よりずっと大事な明日が毎日やってくる。 どんな厄介な事が付け回ったとしても自分以外の未来に手が触れられる毎日を手放すなんて考えられない。 私に関わってくれた人みんな真剣に私に向き合ってくれた 人は知り合った時点で相手のことを考える 必死に知ろうとする それと同じように必死に親になろうとする。 親がいるから遠慮することもある 子供がいる

        • 大丈夫 RADWIMPS

          時の進む力は あまりに強くて 足もつかぬ水底 必死に「今」を掻く 足掻けど未来は空っぽで いつも人生は 費用対効果散々で 採算度外視、毎日 僕はただ 流れる空に横たわり 水の中 愚痴と気泡を吐いていた だけど 世界が君の小さな肩に 乗っているのが 僕にだけは見えて 泣き出しそうでいると 「大丈夫?」ってさぁ 君が気付いてさ 聞くから 「大丈夫だよ」って 僕は慌てて言うけど なんでそんなことを 言うんだよ 崩れそうなのは 君なのに 安い夢に遊ばれ こんなとこに来た

        • 固定された記事

        はじめまして。

        マガジン

        • 1本
        • 吹奏楽
          2本

        記事

          やまない雨はない

          泣きたい時に泣くことさえも 忘れてしまいそうで 開くはずない扉の鍵を 探し続けてる 傘もささずに飛び出した あなたに伝えたい どんなドシャ降りでも やまない雨はない あきらめないで 何度でも 何回でも やり直せるから Uh baby うつむかないで 今日が辛くても 微笑を 優しさを 明日を 胸に抱いて 「一度きりの人生だから」 なんて言葉さえも 届くはずない記憶の中で 空しく響いてる 無理に笑顔を装って 強がったりしないで 今は黙ったままで 小さく手をつなごう 焦

          やまない雨はない

          今私にできること

          スーパーコンビニ、配送業者の皆さんにお礼をお伝えしたいなと思います。皆さんのお陰で生活必需品が僕たちの手元に届いています。どうかご自愛いただけたらと、思います。櫻井翔 NEWS ZERO 緊急事態の宣言を受けて自分を律している人ほど、観光や遊びに出ている人を腹立たしく思うかもしれません。 しかし、皆さんの様な人たちがいるからこそ欧米のような医療崩壊を防げています。 今はみんなの足並みがそろわなくてもその姿勢は必ず誰かの行動を変えるはずです。 そして全国にはまだ感染者の少

          今私にできること

          一縷 上白石萌音

          運命はどこからともなく やってきてこの頬かすめる 触れられたら最後 抗うことさえできないと知りながら 傷だらけで川を上ってく あの魚たちのように 私たちに残されたもがき方など いくつもなくて 夢だけじゃ生きてゆけないからと かき集めた現実も 今じゃもう錆びつき私の中 硬く鈍く沈んだまま でもね せめて これくらいは持っていても ねぇいいでしょう? 大それた希望なんかじゃなく 誰も気づかないほどの 小さな光 悲しみは 何気ない顔で こちらを見るだけ 何も言わず 鏡のよう

          一縷 上白石萌音

          ライトスタンド

          君の悔し涙がいつか実を結び 胸を張れる日まで走っていけ そして嬉し涙が太陽みたいに 降り注ぐ日まで  「少年よ大志を抱け」 Never give up. Never give up. それこそ手間ひま かけた日は 昨日の百千万億倍 Level up. 百戦錬磨くらい 行けんな 見上げた空には太陽 でも君にもほら見な 太陽の心 それはそれは素敵なザイオン グラウンドには流した汗 スタンドからは枯れた声 苦楽を共に 覚悟決めて “Ambitious”プレイボール ドロドロに

          ライトスタンド

          今日は朝起きた時からめまいがすごいです。辛いです。でも、普通に過ごします。普通のように過ごします。だから朝は顔色悪いし体温低いのかな?関係あるのかな?

          今日は朝起きた時からめまいがすごいです。辛いです。でも、普通に過ごします。普通のように過ごします。だから朝は顔色悪いし体温低いのかな?関係あるのかな?

          人生に悩んだら

          目の前に怒ってるものをちゃんとで受け止めて頭にたたきこめ、胸に刻め 考えて答えを出す 自分の言葉に行動に責任を持て たわいの無い言葉一つで誰かを助けるかもしれない でも、傷つく人もいる 言葉一つで簡単に命を奪える お前が何もしなかったから 抱いた悩みや苦しみを誰かにぶつけたか 仲間にクラスメイトに教師に ダンスがやりたい!誰か助けて欲しい 誰かに縋ったか かっこつけてんじゃねえよ なんで黙ってたんだよ しょうがない 決めつけんな!! 俺たちだってできることはある 力にならた

          人生に悩んだら

          楓 スピッツ

          忘れはしないよ時が流れてもイタズラなやり取りや心のトゲさえも君が笑えばもう小さく丸くなっていたこと 変わるがわる覗いた穴から何を見てたかなぁ? ひとりきりじゃ叶えられない夢もあったけど さよなら君の声を抱いて歩いていく ああ僕のままでどこまで届くだろう 探していたのさ君と逢う日まで 今じゃ懐かしい言葉 ガラスの向こうには水玉の雲が散らかっていたあの日まで 風が吹いて飛ばされそうな軽いタマシイで 他人と同じような幸せを信じていたのに これから傷ついたり誰か傷

          楓 スピッツ

          チェリー スピッツ

          君を忘れない曲がりくねった道を行く 産まれたての太陽と夢を渡る黄色い砂 二度と戻れないくすぐりあって転げた日 きっと想像した以上に騒がしい未来が僕を待っている 愛してるの響きだけで強くなれる気がしたよ ささやかな喜びをつぶれるほど抱きしめて こぼれそうな思い汚れた手で書きあげた あの手紙はすぐにでも捨てて欲しいと言ったのに 少しだけ眠い冷たい目でこじ開けて 今急かされるように飛ばされるように通り過ぎてく 愛してるの響きだけで強くなれる気がしたよ いつかま

          チェリー スピッツ

          SPECIALS

          僕の一番の理解者でそれでいて常にライバル でも時には最愛の恋人みたいな頼りない相棒に見えて実は影でスーパーヒーロー と見せかけてやはりただのポンコツだけどSPECIALS 僕の1番の被害者でお互いが常にアリバイ でも僕らは最高の共犯者 さあ世界中の愛を盗みに行こうと笑いあった日々を忘れないだろう we never say good bye leg's make a promise stay the bestforever and ever we are th

          卒業 コブクロ

          あの日からどれだけの時をここで重ねてきただろう 着慣れない服を着て並んでいた広いこの教室 3月の川沿いを結ぶ白いアーチ漏らす天気雨 あの日より少し寒いような旅立ちの朝賑やかな黒板 迷い立ち止まる時はあなたがくれた言葉を握りしめて 今消えてゆくこの風景を いつまでも思い出せるように焼きつけようとしても 瞬きする度にこぼれてしまう 喧嘩の理由が君の優しさだったと気づけなかった あの日の涙 分厚いアルバムだけ抱えこの部屋を出て行くよ 何一つ置いてゆかないのに何

          卒業 コブクロ

          趣味が同じって訳じゃない。 特別仲が良かった訳でもない5人が集まってグループを作った。最初は名前も知られていなかった。この先やって行けるか不安もあった。 5人中3人が辞めようと思っていた。 メンバーの中で嫉妬することもあった。 でも嫉妬するのはメンバー内ではなくて外にいる人たちなのが分かった。 メンバーは仲間なんだって。 メンバーの誰かひとりが嫌って言ったことは必ずやらない。民主主義、多数決で決まる。 遠慮と我慢の繰り返し。 みんながどっかで気を使ってる。

          お母さん

          わがままで泣き虫で迷惑ばかりかけていたよね。 小さい頃はよく風邪ひいて病院に行ったよね。 あんまりこんな話しないから何から話せばいいかわからないけど今思っていることを素直に書いてみるね。 3歳の時ピアノをならい始めて今まで14年間習わせてくれた。 そんなに裕福な家庭じゃないのにピアノだけはずっとやらせてくれた。 9歳の時学校で検診があって名古屋の病院に行った。 手術をしなきゃ行けないって言われて何度も通院した。入院もした。 色んな検査をする度に怖くて泣き叫んだ。

          お母さん