「こんな人と働きたい」が一致していると働きやすいチームになる。
こんにちは!ユニクシィのなおです。
私は17年薬局やドラッグストアで薬剤師をしていました。薬剤師は事務さんが処方箋を入力→調剤→監査→投薬というフローが基本でこれをチームでやっていきます。
長年チームで働いてみて「こんな人がいたら仕事がやりにくい!」という自分なりのセオリーができました。今回はそちらをご紹介します。
・気分のアップダウンが激しくその時の感情で振る舞う
・自分のやり方が一番正しいと思っていてそれを押し付ける
・自分にしかわからない仕事を作って権威を持ちたがる
・気難しいため仕事を頼みにくい
・誰かがした仕事の重箱の角をつっついて攻撃する
・お客様を選り好みする
書いていて、うっ、、、辛っ。。。となってしまいました。苦笑
実際にこういう方がいて大変だったことがあって。すべて実話です。汗
こういう方がいるとこの方の気分にみんな振り回されているのでその人以外の結束力が強くなるのですが、健全ではないですよね。
気分のアップダウンでチームメンバーに対して攻撃的になったりするのがチームの心理的安全性に強く影響していました。
ユニクシィのメンバーは一緒に働きたい人の定義が同じところが多いので働きやすいです。
みんなが共通しているのは「一緒に働きたい人=攻撃的でない人」なんです。
人として思いやりがある人と一緒に働きたい。
チーム作りでは信念に親和性があったほうが断然働きやすいなと思っています。
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