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図書館で 【 大活字本シリーズ 】 を借りました * 雨ニモマケズ 宮沢賢治 / ことり 小川洋子

大活字本とは

視力の弱い方や、高齢で文字が読みづらくなった方にも読みやすいように、文字の大きさや行間等を調整し、大きな活字で組みなおした本です。大活字図書、大活字版とも呼ばれています。



こんにちは☀️
ナオさんです。


普通の本では読みにくくなってきた今日この頃。
そんな訳で、以前、図書館で見つけた「 大活字本シリーズ 」さっそく借りにきた訳です。たいてい、隅っこの方に置かれており、周りには年配の方が座って読んでおられます。
私も混じって…

少しだけ読書。
雨ニモマケズ 宮沢賢治
文字が大きめで
読みやすい。

一般的な文庫本の文字の大きさは9~10ポイント程度ですが、大活字本では、12~22ポイントの文字を使用しています。書体も出版社によって異なり、明朝体・ゴシック体を採用しています。

へぇ〜
と感心していろいろ見ていると、私の大好きな作家さんの本を発見っ‼︎✨

ことり 小川洋子
こちらは少しだけ
小さな文字。

まだ読んでない本だったので、読むのが楽しみ♪
今日は2冊、借りて帰りました。


目が見えにくくなった原因は、前の手術で人工レンズを入れて、遠くに合わせているから。近くは老眼鏡がないと見えないのです💧

※ スマホの文字も大きくしてます。

https://note.com/nao_san33/n/n0aeb71f70999

ちなみに、これまでの目の手術は

・3月12日 レーザー網膜裂孔手術( 左目 )
・3月15日 レーザー網膜裂孔手術( 右目 )
・3月22日 緑内障・白内障同時手術( 左目 )
・3月29日 緑内障・白内障同時手術( 右目 )
・6月4日  レーザー網膜裂孔手術( 左目 )
 ↑ 再び、網膜に穴があいたので💦

そのあと、またまた水晶体の奥が濁っていることが発覚して、次は今月22日に硝子体手術 デス💧
手術まであと18日。
早くスッキリしたいよ〜
( ※今は、視界がくすんでいる感じで見えなくはない状態。)


今日もお疲れさまです。
また明日も笑顔でよろしくデス😊


最後まで読んでいただき、ありがとうございました🍀

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