スーパーダイブ（4月10日）

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• 締めの300テンポ（35秒くらい？）

考察

春休みも終わったことで、さっそくみんなと走れた。坂ダッシュの時点ではみんな意外と出力してなかったのか、ずっと先頭でゴールできた。動画見た感じ、ある程度胸を立てて走れていた感じがある。ただ、まだ骨盤との接続が弱かった。

締めの300テンポはもはやテンポじゃなかったけど、非常に良かった。スパイクでガンダッシュする人がいて、他の5人は42秒くらいでいこうみたいになっていたが、スタートの合図でスイッチが入った。よくわからんけど、急に集中力が急上昇して、一気にレースモードになった。あの感覚はめっちゃ気持ちよくて、大事にしないといけない。

動きが良かったかというと、あまりよくはなかったと思う。動画を見ても膝が上がっていなかった。胸を立てる状態は意識できていたが。それ以上に大事だったのは、出力の急上昇だろうか。メイン練習で追い込み終わった後にもかかわらず、強烈な負荷が全身にかかり、両足の筋肉がびりびりしていた。終わった後は歩くだけで色々な部分がつりそうになった。先日のレースですら無かった感覚。やっと体が起きた感じがした。このまま出力の最大値を上げていきたい。